愛媛発インテリアEC企業「株式会社日昇」で若手移住者が活躍する理由

先進的な働き方や社内カルチャーで注目を浴びている企業にインタビューを実施し、その魅力や特徴についてお届けする本企画。今回は、愛媛県伊予市を拠点に数々の人気インテリアECを運営している株式会社日昇にお話を伺いました。

インテリアEC市場をリードする株式会社日昇

株式会社日昇は、インテリアECの運営やリフォーム事業などの住環境のトータルコーディネートを行う会社です。瀬戸内海の豊かな自然に囲まれながらも程よい利便性を持つ愛媛県伊予市に拠点を構え、インテリアECを軸に事業拡大を進めている最中の同社では、数多くの移住者が活躍しています。

会社名株式会社日昇
住所愛媛県伊予市米湊323-1
事業内容・インテリアのEC事業
・リフォーム事業
設立2001年7月26日
公式ページhttps://www.nissho.ehime.jp/

今回は、あえて地方都市を拠点に事業を展開することで多様な人材の採用に成功している同社にて、従業員のワークライフバランスと会社の成長を両立させるための福利厚生制度や社内カルチャーについて、同社のPR事業部マネージャーである垣内幸子さんにお話を聞かせていただきました。

本日お話を伺った方
株式会社日昇/PR事業部マネージャーの垣内幸子さん

株式会社日昇
PR事業部 マネージャー

垣内 幸子さん

地方のメリットを活かし、インテリアEC事業で成長

株式会社日昇が販売する家具のイメージ

編集部

まず最初に、日昇さんの事業内容について教えてください。

垣内さん

弊社は、インテリア系商材をメインとしたEC事業を主軸として、SNS事業やIoT事業、リフォーム事業など、住空間のトータルコーディネートを提案している会社です。

愛媛県伊予市に本社を構え、国内外の魅力的なインテリア商材に加え、弊社オリジナルのインテリア雑貨を「BeauBelle」や「快適ホームズ」「kakko」といったいくつかのECで販売しています。

編集部

ありがとうございます。愛媛県伊予市を拠点に事業展開されているとのことですが、日昇さんのビジネスにおいてメリットとなっている点はありますか?

垣内さん

まず地方都市というところで土地が安いという点は、自社の物流倉庫を構えている弊社としては大きなメリットですね。

モノを販売するEC事業においては、要となる流通の仕組みさえしっかりと構築されていれば、地方に事業拠点を構える方が有利に働くことが多いと思います。

今後のECの可能性という点に関しても、地方だからこそ生まれる価値があるのではないかと考えています。

■お話に出たサイトはこちらから!
サービスサイト「BeauBelle」:
https://beaubelle.shop/
サービスサイト「快適ホームズ」:
https://kaiteki-homes.shop/
サービスサイト「kakko」:
https://kakko.shop/

おうち照明のスマート化が簡単に実現。高コスパで人気の自社製品が揃う

株式会社日昇が販売するIoT照明のイメージ
▲日昇が提供する「TOLIGO」シリーズ。リモコンやスマートフォンで簡単に照明のスマート化が実現する

編集部

ECサイトを拝見しましたが、どれもおしゃれな雑貨ばかりで目移りしてしまいました。色々な雑貨がある中でどのような商品が人気なのですか?

垣内さん

EC全体の売り上げのうち大半を占めている主力商品は、インテリア照明です。天井の4灯シーリングスポットライトのタイプは定番の人気商品となっています。

このようなデザイン性の高いインテリア照明に加えて、日昇ではリモコンで操作できるLED電球などの自社開発によるスマート照明関連製品を「TOLIGO」というブランドで展開しております。

このLED電球を市販の照明器具に設置するだけで、スマートフォンやスマートスピーカーに接続して照明の操作ができるようになります。

電球を取り替えるだけで家中の照明全てのスマート化が簡単に行え、手軽に「未来の灯り体験」ができるという点がご好評いただき、こちらの電球も好調な売り上げが続いていますね。

編集部

サイトを拝見すると、かなりお手頃な価格で販売されているなと感じました。

垣内さん

そうですね。デザイン性の高いおしゃれな照明器具は高価なイメージがありますが、一般的な住宅照明としてよく使用されている天井にピタッと張り付いたような平らなシーリングライトと、先ほどのスポットライトの価格にはそこまで大きな差はありません。

照明器具、専用リモコン、LED電球4球で1万7,000円程のセットが最もよく売れています。

編集部

お得感を感じられる価格設定だからこそ、お客様も気軽に照明のスマート化を試してみることができますね。

■お話に出たサイトはこちらから!

サービスサイト「TOLIGO」:http://toligo.jp/

楽天市場での受賞歴多数!新しい価値を提案するECを展開

株式会社日昇が運営するインテリア照明専門サイト

編集部

日昇さんは、楽天市場に出店している店舗でも数々の賞を受賞されているそうですね。

垣内さん

インテリア照明ショップの「BeauBelle 楽天市場店」が「楽天ショップ・オブ・ジ・エリア2018 中国・四国エリア賞」という賞を頂きました。

この賞は通算4回受賞しておりまして、インテリア照明ECとしては地位が確立できたかなと感じています。オリジナル製品にも力を入れている主力店舗ですね。

あと「快適ホームズ」の方も「楽天ショップ・オブ・ジ・エリア2013 中国・四国エリア賞」を頂いています。

編集部

日本各地のお客様からご好評を頂いているのですね。オリジナルの照明や先ほどのIoT製品の開発に加え、SNS事業も展開されている日昇さんですが、その事業展開にはインテリア会社の領域を超えた新たなアプローチを感じます。

垣内さん

そうですね。そこは日昇の「新しい価値を創造し、世界中のあらゆる人に伝え届ける」というミッションによるところが大きいと思います。

私たちは「まだ世の中にない新しさ」や「まだ人が気づいていない新しさ」という2つの切り口でインテリアという軸における新たな価値創造に取り組んでいます。

例えば先ほどの「BeauBelle」であれば、照明に対して「単なる部屋を明るくする道具」ではなく「空間を演出するインテリアの一部」という新たな価値を提案しています。

また、IoT製品の開発についても、進化の著しいIoT技術を気軽に日常生活に取り入れてほしいという想いからスタートしています。

ミッションが示す通り、新しい価値を「創造すること」と、その価値を「お客様に届けること」はセットと考えているので、IoT製品の開発・販売もSNS事業の展開も全てインテリアEC事業を起点につながっているのです。

編集部

なるほど。インテリアECという1つの軸を起点とした事業展開がとてもクリアにイメージできました。

■お話に出たサイトはこちらから!
サービスサイト「BeauBelle 楽天市場店」:
https://www.rakuten.ne.jp/gold/beaubelle/
サービスサイト「快適ホームズ 楽天市場店」:
https://www.rakuten.ne.jp/gold/kaiteki-homes/

Jターン移住者多数。自然体でキャリアを追求できる文化

愛媛県伊予市の観光スポットである下灘駅
▲伊予市で人気のスポットであるJR予讃線の下灘駅。ホームからは瀬戸内海の美しい風景が堪能できる

編集部

日昇さんで働かれている方には移住者の方も多いと伺いました。どのような経緯で御社に入社された方がいらっしゃるのですか?

垣内さん

県外からの移住者でいうと、Jターン(※)組が多くなってきましたね。松山市や近隣地域で生まれ育って、東京や大阪などの他県に出た後に愛媛県に帰ってきて、伊予市に移住したというケースが結構多いと思います。
※Jターン:進学や就職を機に生まれた地域から別の地域に移住した後、生まれた地域にほど近い地域に移住すること

編集部

伊予市という場所に移住して働かれることにはどのようなメリットがあるとお考えですか?

垣内さん

利便性や人間関係、そしてワークスタイルというところが、都会から移り住んできた人にとってはちょうどいい塩梅なんじゃないかと思っています。

まず伊予市は、街自体は人口35,000人程度の小さな町で、瀬戸内海と山々の間に位置する豊かな自然に囲まれた地域である一方、県庁所在地である松山市の市街地までも車で30分ほどでアクセスできます。

松山市は中心エリアに主要銀行や病院やデパート・飲食店などがコンパクトに集約されている町なので、そこまでのアクセスが良いという点は生活の利便性が高いポイントだと思います。

次に人間関係については、都会ほどドライすぎず、田舎ほどウェットすぎない、ちょうどいい人間関係が築ける点がメリットですね。

株式会社日昇のオフィス周辺の風景
▲日昇のオフィスから周囲を撮影したもの。緑が多い環境であることがよくわかる

編集部

なるほど。ではワークスタイルという点ではいかがでしょうか。

垣内さん

都会でしっかりと働かれていた方にも受け入れられやすいワークスタイルで、キャリアアップを望める環境だと思います。

日昇はITに注力している会社ですので、仕事内容としても働き方としても、都心のIT企業と比較してそこまで大きな違いはありません。

私たちとしては、これからは移住や田舎暮らしというものがカジュアル化して、もっと気軽な選択肢になっていくと考えているので、ある程度会社員的な働き方を維持しながらも、自然の多いところや人の少ないところで暮らすという選択をする人が増えると思っています。

そういった方にとって日昇は、ちょうどいい会社だと思いますね。

成果追求型の風土が育つ理由は、バリュー浸透を促す社内勉強会にあり

株式会社日昇の代表取締役社長である高橋秀典氏
▲代表取締役社長の高橋秀典氏

編集部

様々なバックグラウンドを持った方が活躍されているという印象の日昇さんですが、社内はどのような雰囲気なのですか?

垣内さん

基本的に日昇は成果主義の会社です。まだまだ成長途上にあるので、会社を大きくしていくためには成果を追求していくことを重視しています。

弊社代表の想いとしても、雰囲気の良さや社員同士の仲の良さを優先することで、成果の出ない「ぬるい組織」になってしまうことに危機感を持っていて、「成果を出す」というカルチャーをどうやって会社の中に根付かせていくかということを真剣に考えています。

そういった想いが、弊社バリューにも「手段を絞り込み行動する」や「やるからにはNo.1になる」といった形で反映されているのです。

編集部

ストイックに成果を追求するカルチャーというのは、どのような形で醸成されているのですか?

垣内さん

弊社の場合、実績を評価する視点というのは結構厳しい方だと思います。年齢や入社年に関係なく実力主義でポジションが決まっていくので、社内には20代でリーダーポジションに昇格して、30代〜40代のメンバーを取りまとめている人もいます。

社内にそういった成果主義・実力主義の雰囲気が定着している背景には、定期的な目標設定と社内勉強会が大きく関わっていると思います。

編集部

それぞれの取り組みについて、具体的な内容を教えていただけますか。

垣内さん

まず、3ヵ月スパンで個々の従業員が、目標の設定・実行・フィードバック・改善を行うPDCAサイクルを回しています。

やはり成果を出すという点において、目標の解像度を高め、しっかりとスケジューリングして達成していく力をつけることは大切ですので、全社的に力を入れて取り組んでいる部分です。

次に社内勉強会については、開催期間を設けており年2~3回程度、1ターン3~4ヶ月の頻度で行っています。近年は新入社員が増えていることを受けて、週に3〜4回、始業前の30分間で意見交換の場を設けています。社内勉強会の参加は任意のため、家庭の事情などで参加しない社員もいます。

ミッション・ビジョン・バリューの浸透施策の一つになりますが、直接的なトピックにあげて話し合うというよりは、社長も交えて人生のビジョンや仕事に対する考え方などについて議論を交わすことがメインの勉強会です。

この勉強会では、会社としての方向性を示し、バリューという共通認識を持って考え行動する視点を養うことで、相互理解を深めながら同じ方向に向かって進むことができる組織づくりを目指しています。

編集部

ありがとうございます。勉強会で得た知見や情報を目標設定で実践してみるという流れの中で、成果を追求する姿勢が身についていくのですね。

オフの日は農業や副業。勤務時間外も高まる従業員エンゲージメント

株式会社日昇の社内ミーティングの様子

編集部

組織づくりという点で従業員エンゲージメントを高める取り組みなどはございますか?

垣内さん

そうですね。プライベートをしっかりと充実させられる点は、メンバーの満足度向上やモチベーションアップにも結果的につながっていると感じています。

休日に趣味で農業をやっている人もいますし、トレーニングジムにみんなで行って競い合ったり、オンラインゲームで遊んだりと色々ですね。

編集部

プライベートでも結構社内の方との交流が多いという印象でしょうか?

垣内さん

そうですね。社内交流という点に関しては、社会的に出勤自粛ムードが広がっていた時にコミュニケーションの希薄化を感じたので、ここ1年くらいで改めて「社内のつながり強化」という部分に意識的に取り組んでいます。

1つの例としては、日昇が不定期に開催する「#ヒノコレ」というポップアップイベントがあります。もともとは会社で運営するアカウントのイベント企画でフォロワーさんや地域住民の方に楽しんでもらおうというものでした。イベントが定番化してくると、弊社従業員やその家族も多く参加してくれるようになり、家族ぐるみでの交流ができる場となっています。

入社前に参加してみてリアルな社内の雰囲気を感じられたことで、安心して入社できたというメンバーもいて、新入社員が会社に馴染むきっかけとしても効果が出ていると感じますね。

編集部

仕事では見られない一面を知ることができるという点でも心理的な距離感が縮まりそうですね。日昇さんでは副業も許可されていると伺いましたが、垣内さんご自身も副業をされているんですよね?

垣内さん

そうですね。私の場合は、本業の延長という感じで個人的に広報関連のお仕事を受けているのと、他にホームページ制作やSNSに関する相談も受けていて、ゆくゆくは会社での事業化につなげていきたいなと思っています。

編集部

副業で得た経験が日昇さんでの新しい事業のアイデアや仕事にプラスに働いている点は、副業OKだからこそ生まれる大きなメリットですね。

安心して子育てやプライベートに集中できる福利厚生

株式会社日昇のスタジオでの撮影風景

編集部

ご家族と一緒に移住されている従業員の方も多いと思いますが、日昇さんでの育休・産休の取得状況はいかがですか?

垣内さん

弊社は、代表が40代、主力となっている層が20代〜30代という比較的若い世代が多い会社ですので、子育て中のメンバーも多く、男女共に産休・育休はしっかり取りながら働いています。

男性の取得状況でいうと、2023年9月時点で2人の取得実績がありますし、女性メンバーには産休・育休からの復職後に時短勤務をしている人も結構多いですね。

編集部

お子様がいる方だと急なお休みや退勤が発生することもあると思いますが、その辺りも柔軟に働けるような雰囲気なのでしょうか?

垣内さん

そうですね。社内に「これはお互い様だよね」という雰囲気があるので、部署内で仕事の割り振りはスムーズだと思います。

有給休暇も取得しやすい環境ですので、自分のペースで仕事と子育てやプライベートをある程度両立して働くことができると思います。

編集部

残業に関してはいかがですか?

垣内さん

部署によって多少の違いはありますが、基本的に繁忙期以外はほとんど残業は発生していません。

出店しているECモールでセールが開催される時は、やはりその対応に追われて時間外勤務が発生することもありますが、事前に周知されることなので色々と計画は立てやすくなっています。

日昇としても「残業ゼロ」を目指して色々な取り組みを進めているので、残業ほぼゼロの社員が過半数ですし、月の平均残業時間が5時間以上の社員は管理職、専門職の数名でした。

地域も会社も従業員もwin-win-winになる住宅手当

株式会社日昇のEC事業部のワークスペース

編集部

移住に際して、移住先の住環境は大きなポイントとなると思いますが、伊予市に移住してきた従業員さんからはどのような声があがっていますか?

垣内さん

初めて伊予市に住んだメンバーからは、公園や自然が多くて子育てしやすいという声を聞いています。冒頭でお話ししたように、生活の利便性と住環境の良さのバランスがちょうど良いと感じているメンバーは多いですね。

編集部

日昇さんでは、従業員の方々の暮らしをサポートするような制度や取り組みはございますか?

垣内さん

会社の近隣(伊予市内)に住む人を対象に、月15,000円の住宅手当を支給しています。(※)。この手当のおかげで、移住してきたメンバーの大半が会社の近くに住んでいます。
(※)会社の2km圏内に住むことが条件で、元から伊予市に在住していた人は対象外。

編集部

住宅手当を整備した理由を教えてください。

垣内さん

これには、会社として2つの想いがあります。1つは、弊社従業員が伊予市で暮らすことで生まれる生活費や税金によって伊予市の経済発展に寄与したいという想いです。

そしてもう1つは、なるべく会社の近くに暮らすことで通勤時間を削減し、終業後のプライベートの時間を有効活用してほしいという考えがあるからです。

編集部

移住してきた従業員が暮らしやすく、働きやすい環境を整えることで、地域活性化に貢献する。そしてその従業員の方々のエンゲージメントが高まることで、会社の成長にもつながる。すごく良い循環が生まれていますね。

「愛媛で日昇の成長を牽引する行動力のある人」を大歓迎

株式会社日昇のPR事業部マネージャーである垣内幸子さん

編集部

成長を続けられている日昇さんでは、これからどのような方に入社し、活躍してもらいたいですか?

垣内さん

失敗を恐れず、どんどん行動できる人ですね。弊社はまだまだ若い会社で、失敗もしながら前に進んでいるという状態にあるので、まずはやってみる姿勢を大事にしています。

失敗することに対しても結構許容している雰囲気が社内にありますので、「失敗は経験の1つ」ぐらいに思ってどんどん行動を起こして会社を引っ張っていってほしいですね。

編集部

2019年に移転されたオフィスはとてもおしゃれな雰囲気ですが、入社された方は基本的には全員オフィス勤務になるのでしょうか?

垣内さん

そうですね。日昇ではフルリモートの職種を設けていないため、採用に際しては「愛媛に住んでオフィスに出社できる方」という点が必須条件となります。

本社オフィス内の、部屋ごとに異なる北欧の壁紙を使った会議室、併設した撮影スタジオ等は、社外の方々にも好評です。

その一方で、執務エリアは基本的に機能性・効率性重視で、シンプルかつゆったりとした空間になっていますので、従業員からは「集中しやすい環境で仕事がはかどる」といった声があがっています。

編集部

それでは最後に、本記事を読まれて日昇さんで働くことに興味を持たれた方に対し、メッセージをお願いします。

垣内さん

弊社では採用に際して、実際に応募する前の段階に行うカジュアル面談や職場見学といった接点をとても大事にしています。

まずは、会社が求職者の方の仕事に対する考え方やこれからのキャリアプランなどを伺うため、そして「日昇ってこんな会社だよ」ということを求職者の方に感じて理解してもらうためという2つの目的で、フランクな意見交換ができる機会を設けています。

そこから実際に応募するのかどうかを決めていただいて、具体的な諸条件なども話し合いながら、お互いに良い方向で入社に向けて進んでいければと思っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

編集部

インタビューを通じて、自分次第でどんどん挑戦して成長できる心理的安全性の高い職場環境が日昇さんの大きな魅力であり、成長の秘訣でもあるのだと強く感じました。

本日は貴重なお話をお聞かせいただきまして、本当にありがとうございました。

■取材協力
株式会社日昇:https://www.nissho.ehime.jp/
採用ページ:https://www.nissho.ehime.jp/recruit