アプリマーケティングの最先端を扱うリバティーンズ株式会社。20代が多く活躍する秘訣とは

注目企業の躍進の理由や新しい働き方などについてインタビューをしていくこの企画。今回は、アプリストアに特化した検索エンジン・マーケティング事業を国内外に展開するベンチャー企業、リバティーンズ株式会社にお話を伺いました。

リバティーンズ株式会社とは

リバティーンズ株式会社は、アプリに特化した広告代理事業を手がけるベンチャー企業です。ASO(App Store Optimization)サービスを国内で最も早く始め、10年以上に渡って蓄積したアプリマーケティングのノウハウを活かして、スマホアプリの集客を最大化させています。

また、リバティーンズ株式会社は独自に獲得してきたナレッジを駆使し、自社アプリで米国App Store総合1位を獲得するほか、TOP50に複数ランクインさせるなど国外でも実績を積み重ねています。

2022年4月には、ノウハウとAI技術を駆使した、業界初のASO機能を搭載したアプリ広告自動配信SaaS「V.O.X(Visualize the Optimum X:ボックス)」をリリース。世界に広げるため、同年8月にはシリコンバレー(米国)を拠点に置くなどグローバルな展開をはかっている企業です。

会社名 リバティーンズ株式会社
住所 東京都港区浜松町1丁目2-14 ユーデン浜松町ビル4F
事業内容 アプリ広告代理事業、「V.O.X」の開発・運営
設立 2007年3月
公式ページ https://liberteenz.jp/

今回は、サービスの高い継続率を誇る理由や20代が多く在籍し活躍できる環境について、リバティーンズ株式会社の宇野さん、中川さん、寺田さんの3名にお話を聞かせていただきました。

本日お話を伺った方
リバティーンズ株式会社マーケティング事業部リーダーの宇野さん

リバティーンズ株式会社
マーケティング事業部 / V.O.X事業部 リーダー

宇野さん

リバティーンズ株式会社V.O.X開発エンジニアの中川さん

リバティーンズ株式会社
V.O.X事業部
エンジニア

中川さん

リバティーンズ株式会社デザイナーの寺田さん

リバティーンズ株式会社
マーケティング事業部
クリエイティブチーム デザイナー

寺田さん

アプリに特化した検索広告とASO対策を一気通貫で提供

リバティーンズ株式会社のサービスの流れのイメージ画像
▲リバティーンズ株式会社のアプリ広告運用サービスの流れのイメージ。(採用サイトより引用)

編集部

まず、リバティーンズさんの行っている事業についてご説明おねがいします。

宇野さん

リバティーンズは2007年の創業以来、アプリに特化した広告代理店として事業を行ってきました。

各SNSやGoogle、YouTubeなど様々な広告媒体がありますが、弊社では媒体を単純に広げるだけではなく徹底的に媒体を深堀りしており、特にApp StoreやGoogle Play Storeといったアプリストア内の検索広告に強みがあります。

ストア内で検索順位を上位に表示させることで、ユーザーの獲得を大きく増加させることが可能ですが、上位表示のためのアルゴリズムを繰り返しの実証実験の末ハックし、再現性の高い形で提供することを可能としています。

編集部

WebのSEOだと検索軸を設定した方が上位に表示されやすいということですが、ASOも同じイメージでよろしいですか?

宇野さん

そうですね。検索順位の対策についてウェブ検索エンジンの場合はSEOと言い、アプリの場合はASOと言います。アプリストア内の検索広告とASOはとても親和性が高いんです。弊社はアプリストア内の検索広告とASO対策を一気通貫で10年以上行っており、ノウハウを積み重ね、実際に効果を出すことができています。

そして、2022年からASOの機械化にも取り組み、ASO機能搭載型の広告自動配信ツールの「V.O.X」の開発・提供を行っています。

V.O.Xは、基本的にワンクリックで、自動で検索順位上昇の対策とストア面での検索最適化をしていくツールです。これが今の弊社のメインサービスになっており、リリースから1年で30社以上の企業さまに活用いただいています。

サービス継続率95%。顧客から支持される理由とは

リバティーンズ株式会社のASOサービスのイメージ画像
▲リバティーンズ株式会社のASOサービスのイメージ。(公式サイトより引用)

編集部

現在、リバティーンズさんが対応しているアプリの数は年間どのくらいなのでしょうか?

宇野さん

今は幅広いジャンルで年間100アプリほどに対応しています。以前は30〜40アプリほどでしたが、2021年から急速に数が伸び、2倍以上に増えました。ありがたいことに案件が増えているので忙しくなっていますが、優秀なエンジニアやデザイナーなどが支えてくれています。

編集部

なぜ2021年から急激に案件の数を伸ばすことができているのか、その理由を教えてください。

宇野さん

ASOの注目度が高まっていることが挙げられます。2021年からIDFAの問題やプライバシーの問題があって、プライバシー保護の観点から広告の成果がわかりにくくなりました。

その問題はアプリ界隈にも大きく影響を与え、広告からだけではなくオーガニックユーザーの獲得も伸ばしていきましょう、という流れになりました。その結果、ASOの注目度が高まりました。

編集部

御社のサービス継続率が95%とサイトで拝見しました。それだけ支持される理由、お客様からリピートされる理由を伺ってもよろしいでしょうか?

宇野さん

多くのお客様にリピートしていただいている理由としては、検索広告とASOを一気通貫で行うツールは弊社以外にはなく、唯一無二であること、そして、弊社のサービスを導入いただければ、インプレッション数、インストール率、アプリ順位の上昇を実現できる点が挙げられます。

基本的に広告運用は人の手で行う必要があります。例えば、リスティング広告はキーワードごとに入札して、その金額が高い順に上位表示されます。キーワード別に手動で入札金額を変えていかなければならないのですが、なかなかに大変な作業です。

そして、これはアプリストアでも同じで、キーワードごとに入札していかなければなりません。それらが全部自動化できれば楽だし、そのうえでしっかり成果も上げることができるということで、いろんなマーケターに支持されています。

人的コストをかけずに広告を配信でき、かつ成果を出せているので、多くのお客様に継続していただくことができています。

編集部

成果を上げつつ、お客様の負担もかなり軽減できているからこそ、高いリピート率に繋がっているのですね。

社員の約7割が20代。若手社員が活躍する環境と実例とは

リバティーンズ株式会社の社員ミーティング中の様子
▲社員さんたちの実際のミーティング中の様子。

編集部

本日、インタビューにご協力いただいているお三方とも20代とお若いですが、平均年齢はどれほどなのでしょうか?

宇野さん

平均年齢は29歳で、社員の約7割が20代と若いメンバーが多いです。現在は人数を増やすというよりは、弊社の掲げるミッションやビジョンに共感してくださる方や、同じ未来を作っていただきたいと思った方の採用を強めています。

編集部

若い方がご活躍されている企業さんなのだという印象を受けました。続いて、皆さんの入社のきっかけや現在のお仕事についてお伺いできればと思います。まず、寺田さんからお話をお聞かせいただけますでしょうか?

寺田さん

私は2020年11月に新卒として入社して、現在は3年目です。今はデザイナーとして、アプリストアで使用するスクリーンショットの作成を主な仕事としています。アプリの詳細画面で表示されるスクリーンショットは、デザインだけではなくテキストも重要で、テストや分析をしながら日々ダウンロード数を増やすための最適化を図っています。その他にも、広告媒体や外部広告のバナーや動画も一部担当して制作しております。

私の入社のきっかけは、友人からの紹介です。学生時代は美術大学でグラフィックデザインを専攻していたので、特にWebデザインを学んできたわけでもなく広告知識も一切ありませんでしたので、入社当初はちょっとパンクしそうでしたね。

編集部

大学で学んできたこととは異なる分野で、新卒として業務に当たるとなると当初は本当に学ぶことが多かったのではないかと思います。周りのサポートがあったかと思うんですが、どういったサポートがありましたでしょうか?

寺田さん

編集ツールの使い方は自分で学習したりもしていましたが、業務上でわからない部分は当時の上司やチームのメンバーが逐一丁寧に教えてくださいましたね。デザインに関しても、悩んでいる私を見て上司から声をかけてくださいました。チームのメンバーに相談できるようになって、少しずつスキルを身につけられたと思います。

今も、チーム内でお互いに相談したり、意見交換したりして、デザインの方向性や内容を決めています。

編集部

今のお仕事のどういった点にやりがいを感じていらっしゃいますか?

寺田さん

実際に、アプリストアに自分が制作したスクリーンショットが並んでいたり、広告効果が改善してアプリ自体の成長にも繋がったと実感できた時に、やりがいを感じます。

豊富なサポートで実務未経験でもエンジニアとして活躍

リバティーンズ株式会社のエンジニアの中川さん

編集部

では次に、中川さんのお話をお伺いできればと思います。現在はエンジニアとしてご活躍されているそうですが、元々プログラミングに関わっていたのでしょうか?

中川さん

プログラミング自体は大学4年生の時から始めていて、趣味程度にアプリを作って遊んだりしていました。そのときは「プログラミングするのが楽しい」という気持ちもあったのですが、すでに就職活動を終えたあとで、内定を辞退してまでエンジニアを目指す必要はないんじゃないかと思い、金融系の会社に営業職として入社したんです。

その後、営業職として働く中で、漠然とした不安を感じることがあって、転職を考えるようになりました。いざ転職先を具体的に考えた時に、学生時代に感じたものづくりの楽しさ、プログラミングを仕事にしたい気持ちをぬぐえなかったので、エンジニアにチャレンジしてみようとスタートを切り、リバティーンズへ入社しました。

編集部

そこから実務としては未経験でエンジニアになられたということなんですけれども、今どういう業務に関わってらっしゃるんでしょうか?

中川さん

今はV.O.Xの開発・運用に携わっており、ASO関連のセクション等を担当しています。

編集部

最初はわからないことや戸惑うこともあったのではと思うのですが、周囲からはどういったサポートやアドバイスを受けられるのでしょうか?

中川さん

業務の中で技術についての勉強もできますが、社内の勉強会やゼミなどに参加することもできます。特にASOの要となる自然言語処理の分野については外部から専門家の方をお呼びしているので、学ぶことがとても多いです。業務と勉強会で自分の知識やスキルを高められるので、成長ができる環境ですね。

また、フリーランスとして参画されている方に、今もマンツーマンでご指導いただいています。入社当時から、わからないことがあればすぐに質問・相談して解消しています。

加えて、定期的なCTOとの1on1でコミュニケーションの場を作ってもらっており、働き方に対する不安などについて直接話し合えるので、放置されているという感覚は全くないですね。

編集部

前職と比べてリバティーンズさんに入ってよかったと思ってらっしゃることをお伺いしてよろしいでしょうか。

中川さん

前職では昔ながらの営業をやっていて、大手だったこともあって「社会に対する自分が与える影響を実感しづらい」と感じていました。リバティーンズは、以前の職場と比べると規模は小さいですが、機能の実装をしてそのフィードバックをもらったりできるなど、ちゃんと自分が作ったものが世に出ていく実感できて、とてもやりがいを感じます。

営業・マーケティングの業務を多面的に経験できる

リバティーンズ株式会社のマーケター兼営業の宇野さん

編集部

続いて、宇野さんが入社されたきっかけを教えてください。

宇野さん

前職では、エンタープライズ向けに教育系の研修ツールを販売するベンチャー企業の営業をしていました。セールスメインでしたが、リードも足りない状況だったので、マーケティングも兼業していました。リスティング広告やデジタルマーケティングもやっていて、その中で「もっとマーケティングを極めたい!」と思い、マーケティングを軸に転職活動を始めました。

複数の企業から内定をいただいていましたが、その中でもリバティーンズは企業も成長していて、狙っている領域がニッチでいいなと思ったんです。また、ミッションや事業のコンセプトに共感したという理由もあります。

リバティーンズは2022年から「THINK OUT OF THE BOX(既成概念にとらわれない価値の創造)」というパーパスを掲げていて、自社がパイオニアになる商品開発を目指しています。実際、唯一無二のASOツールを開発・提供しています。そういうプロジェクトやコンセプトを当時から聞いていて、新たな価値を創り上げていく考えにとても共感しました。

編集部

企業の成長性や領域の将来性、事業のコンセプトに魅力を感じ、入社を決められたということですね。今はどんな仕事をされているのでしょうか?

宇野さん

メインはセールスですが、マーケティングも兼ねて様々な仕事をしています。セールスの範囲は幅広く、リードを作るところから始まり、創出したリードに対して商談・受注までワンストップで担当しています。リード獲得のために、外部のセミナーにも何度も登壇させていただく機会もあります。

また、実際に広告運用をしていかないと新規セールスのトップに繋がりませんので、現場でも何件か広告運用をさせていただいています。さらに、既存クライアントに向けてマーケティング課題のコンサルタント、最適なソリューションの提供など、営業とマーケティングに関する経験を多面的に積める環境です。

編集部

リバティーンズ様のビジネスに対する姿勢に共感して入社されたのですね。また、一気通貫で案件に携わり経験を積むことができるというのも、多くの方にとって魅力的なのではないかと感じました。

社員の交流を促すクラブ制度、社内イベントも活発

リバティーンズ株式会社のオフィスの様子

編集部

リバティーンズさんの雰囲気についてお伺いできればと思います。社員さん同士の交流は業務外でもあるんでしょうか?

宇野さん

最近はあまり行けていないのですが、社員とゴルフに行くことがあります。リバティーンズの福利厚生の一つにクラブ活動があって、会社から活動費の一部の補助を受けることができます。会社の規模が大きくなっていくと、どんどん縦割りになって、部署やチームをこえた関わりが減ってしまいがちです。そこで、部署やチームの関わりを持つ目的で、管理部が中心になって企画し、この制度ができました。

ちなみに、クラブは有志のメンバーが集まって活動しているものなので、クラブに入る入らないは各個人の自由です。

編集部

クラブ活動以外に、社員さん同士の交流を促進する制度などはありますか?

中川さん

はい、年に数回社内イベントが開催されます。社員旅行も年に1〜2回を目処に開催していて、さまざまなアクティビティを楽しみました。

入社1年で社長賞受賞も。様々な評価基準による表彰制度

リバティーンズ株式会社の第7回AWARD(社員総会)での様子
▲社内イベント「Liberteenz AWARD」での様子。

編集部

他にも御社独自のイベントなどはあるのでしょうか?

宇野さん

リバティーンズでは、半年に1回、社員の功績をたたえ表彰する「Liberteenz AWARD」を開催しています。弊社のミッションやビジョン、バリューに貢献した方、半年間頑張った方、など6つの賞を設けており、各賞のテーマに合わせて功績を残したメンバーが選出されます。寺田は入社半年ほどで新人賞を、中川は入社1年ほどで社長賞を受賞しています。

編集部

いろいろな評価基準に沿って、功績を残した社員さんを表彰されているのですね。中川さんと寺田さん、それぞれが選ばれた理由を教えてくださいますか?

中川さん

リバティーンズの評価制度の一つに、OKR(Objectives and Key Results)個人目標という制度があります。全社目標を個人のレベルまで落とし込んで目標設定して、半期に1回振り返りを行う制度で、その達成率が比較的良かったことを評価していただきました。

寺田さん

中川さんと同じになりますが、OKR個人目標の達成率が高かったことが、選ばれた理由として挙げられます。もう一つ、大学時代は広告とは異なる分野を学んできて、リバティーンズに新卒として入社したという背景があって、それからの成長率や仕事ぶりを評価していただけたのかと思います。

編集部

お二人とも実務未経験、新卒から一生懸命頑張って成長し、功績を残したことが評価され、受賞に至ったということですね。

広告業界に挑戦したい、市場価値を高めたい人にフィット

リバティーンズ株式会社のオフィスの様子

編集部

それでは最後に、この記事を読んでリバティーンズさんに興味を持たれた読者の方に向けて、メッセージをお願いいたします。

宇野さん

現在、これまで人の手で行ってきたマーケティングの作業を、全体的に自動化しようという流れがあります。デジタル・非デジタルで進んでおり、アプリ分野でもそうした動きが出ています。

しかし、日本ではマーケティングの人材は不足していて、特にアプリマーケティングの人材はわずかで希少価値が高いです。リバティーンズでは、アプリマーケティングの最先端の技術や知識に触れられるので、自身の市場価値を上げることができます。ですので、自分の市場価値を上げたいという方には、非常に合う会社です。

「でも、広告代理店は忙しいのでは…」とお考えの方もいると思います。業界の性質上、やらなければならないことが多いため、業務量自体は少なくはありません。ただ、工数が掛からないように、なるべく最短の方法で結果を出せるように、みんなで考えながら業務にあたっているので、しっかりワークライフバランスを保つことはできています。

なので、ワークライフバランスを実現しながら、マーケティングの最先端を扱う企業で挑戦したい、自分の市場価値を高めたい気持ちがある方には、リバティーンズはおすすめですし、ぜひ一緒に働きたいですね。

中川さん

広告代理店やクリエイティブな仕事は華やかに見えて、その華やかさに憧れて入社してしまうケースもあると思います。でも、実際は愚直にデータを分析したり、ユーザー行動にどう落とし込むか思索したり、泥臭い仕事がベースにあります。今いる社員はみんなこのベースの部分を頑張るのが当たり前になっていて、しっかりしたデータ分析の上でサービスを構築しています。なので、泥臭いベースのところも頑張れる方に来ていただけたら嬉しいです。

また、弊社ではチーム単位で動くことが多く、部署を横断したやり取りがあります。プロジェクトを進めるにあたっては、自分1人だけで働けばいいということはなく、様々な人と関わることが大事です。 なので、いろいろな人と関わりながらみんなでチーム目標の達成を目指せる方、周囲に気を使いつつ物事を進められる方と一緒に働けたらと思います。

寺田さん

広告代理店というと男性ばかりというイメージをお持ちの方もいると思いますが、リバティーンズは女性社員の割合が高く、社員全体の3〜4割ほどが女性です。職種関係なく女性も活躍していて、デザイナーや広告運用をしている方もいれば、営業などフロント業務を担当している方もいます。

育児と両立しながら活躍している方もいて、広報には小学生のお子さんがいるメンバーもいます。私も最近結婚をしてライフステージが変わりました。

リバティーンズ株式会社デザイナーの寺田さん

寺田さん

妊娠・出産や育児、介護などライフステージが変化しても仕事と両立ができるように、社内の体制や制度を整えていこうと取り組んでいます。例えば、有給休暇は入社半年間経過したら7日間付与されるのを、入社時点で3日間付与としたり、子育て中には特別休暇5日付与するといった休暇制度を改めました。

今後は時短勤務なども組み入れていく方向ですので、ライフステージの変化を迎える方、育児中の方も安心して働いていただけると思います。実際に子育て中の女性社員もいますので、これからさらに働きやすくやりがいを感じられる職場にしたいという方もお待ちしています。

編集部

20代や女性の比率が高く、若手社員も女性も活躍でき、寺田さんや中川さんのように社歴が短い方でも仕事の功績を評価され表彰される環境があります。実務未経験でも周りの上司の方やチームの方など頼れる方がたくさんいて、手厚いサポートがあるので、安心して挑戦し成長ができるのだと感じました。

また、育児中の社員さんをサポートできるように制度設計をされているところということで、ライフステージが変わっても長く働くことができるので、社員さんも働きやすいのではと思いました。

未経験でもマーケティング業界に挑戦したい方や、ライフステージが変わっても働きたい思いがある方に合うのではないかと思います。本日はありがとうございました。

■取材協力
リバティーンズ株式会社:https://liberteenz.jp/
採用ページ:https://recruit.liberteenz.jp/