Coral Capitalの「自社も投資先もハイスピードで成長する」カルチャー

今まさに成長中という企業にお話を伺うこの企画。今回は「日本の次なる伝説の企業に投資する」という理念に基づき、ベンチャーキャピタルとしてあらゆる業界の起業家に投資をしているCoral Capitalにインタビューしました。

幅広い業界の起業家に投資をするCoral Capital

Coral Capitalの企業理念
▲Coral Capitalが掲げる理念(公式サイトより引用)

Coral Capitalは、「日本の次なる伝説の企業に投資する」という企業理念のもと、あらゆる業界の起業家に投資をするベンチャーキャピタルです。

スタートアップの企業に資金を提供するだけでなく、起業家・社員のコミュニティーを運営してお互いに切磋琢磨する場を設けるなど、斬新な手法で投資先の成長を支援しています。

会社名Coral Capital
住所東京都千代田区大手町1丁目9番2号

大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3階 Global Business Hub Tokyo
事業内容独立系ベンチャーキャピタルとして多くの企業に投資・運用を実施
設立2019年2月
公式ページhttps://coralcap.co/
働き方ハイブリッド勤務(出社+リモートワーク)

今回は、Coral CapitalでCommunity Director兼Chief of Staffを務める岩本亜弓さんに、投資先の成長を支援する独自の理念・方法論や、社内メンバーの働き方などを伺いました。

本日お話を伺った方
Coral CapitalのCommunity Director兼Chief of Staffの岩本亜弓さん

Coral Capital
Community Director兼Chief of Staff

岩本亜弓さん

スタートアップ企業に投資・支援をするベンチャーキャピタル

Coral Capitalのイベント「STARTUP AQUARIUM」で多くの人が参加している様子
▲Coral Capitalが毎年開催する日本最大級のスタートアップキャリアフェア「STARTUP AQUARIUM」の風景

編集部

まず最初に、Coral Capitalさんの事業について教えてください。

岩本さん

Coral Capitalは、シードからレイターステージを対象とするベンチャーキャピタルで、あらゆる業界のトップの起業家に投資しています。また、投資を行うだけでなく投資先企業の成長支援も積極的に行っています。

優秀なスタートアップ企業は、短期間で大きく成長します。シードといわれる創業段階の企業に投資をさせていただくこともあれば、レイターステージという100名単位で従業員がいらっしゃる企業に対して、さらに成長するために必要な資金や支援を提供させていただくこともあります。

編集部

現在、何社に投資を行っているのでしょうか。

岩本さん

現在投資をおこなっているのは111社です(2023年8月時点の数字)。核融合の事業に取り組まれている企業や、先進的なSaaSを開発する企業など、あらゆる業界の起業家の皆さんに投資をさせていただいています。過去の投資実績には、SmartHR様やカケハシ様などがあります。

編集部

公式サイトのポートフォリオを拝見しましたが、投資先の事業内容がすごく幅広いと感じました。今では大きく成長されている企業にも、早い段階でCoral Capitalさんが投資をしていたんですね。

従業員を含めたコミュニティ全体のために支援を行うのが特徴

編集部

ベンチャーキャピタルとして、「Coral Capitalさんならでは」という特徴を教えてください。

岩本さん

通常のベンチャーキャピタルは、起業家、経営者だけに支援を行うことが多いですが、Coral Capitalでは従業員の皆さんを含めたコミュニティに支援を行うのが大きな特徴です。現在1,600人以上の起業家・従業員の皆さんがCoral Capitalのコミュニティに参加し、お互いに助け合う仕組みを作っています。

なぜコミュニティに支援を行うのかというと、スタートアップ企業がスピードを上げて成長するためには、経営者だけが成長しても限界があるからです。社員一人ひとりがどうすれば早く成長するかを常に考えて、サービスを提供しています。

編集部

コミュニティづくりのために、具体的に、どのような取り組みを行っているのでしょうか?

岩本さん

投資先企業の同じ職種や役職の方を集めて、勉強会やSlackでの知見共有などを行う日々の仕組みはもちろん、Coral Capitalを代表する取り組みとして「STARTUP AQUARIUM」という、日本最大のスタートアップキャリアフェアを年に1回運営しています。主な目的は「スタートアップのキャリア」を様々な角度から学び、スタートアップの中の人と交流していただくことでキャリアの次の一歩に繋がる何かを楽しみながら学べる場を提供することですが、このイベントを通じてスタートアップ企業同士の交流も大切にしています。

また、Coral Capitalが運営する「Insights」は、ベンチャーキャピタル発のメディアとしては読者の数が国内トップクラスだと思います。ここではスタートアップに関する学びはもちろん、Coral Capitalのイベントや投資先についての情報を広く発信しています。

編集部

起業家、そしてスタートアップ企業で働く皆さんの基盤となる場を提供しているんですね。

岩本さん

はい。Coral Capitalの「Coral」は珊瑚礁という意味です。海の生態系を支える珊瑚礁のように、投資先の皆さんを支えていく役割でありたいという理念が込められています。

編集部

資金を提供するだけでなく、企業が育っていく環境も作っているんですね。

「Hands-if」「Play Jazz」という独自のスタイルで投資先のニーズに対応

編集部

投資先との関わり方についても、独自のスタイルがあるそうですね。

岩本さん

Coral Capitalの投資先の支援のスタイルは、3つの特徴があります。ひとつめは、「Hands-if」というスタイルです。

一般的に、ベンチャーキャピタルと投資先の経営者の関係性というのは、経営のことは起業家に任せて見守る「Hands-off」、あるいは密にコミュニケーションを取って細かく支援を行う「Hands-on」という2つがあります。

Coral Capitalでは、Hands-offでもHands-onでもない、Hands-ifというスタイルをとっています。これは「必要なときに必要なメニューを、いつでも提供する」という関係性です。必要なときには寄り添い、必要でないときには邪魔にならないようにしています。

編集部

投資先のニーズに合わせて支援を行っているんですね。

岩本さん

そうです。そしてHands-ifを成り立たせるための仕組みとして、2つめの「Play Jazz」というスタイルがあります。

通常のベンチャーキャピタルは、支援する企業に対して担当者がつきます。

一方Coral Capitalでは、担当者をつけずに専門性を持ったチームで支援をするスタイルにしています。これによって投資先から声が上がったときや我々が必要性を感じたときに、専門性を持ったメンバーの得意分野に応じた支援を行うことができます。もちろん人間性などの要素も重要で、気軽に話しかけやすい関係性を構築することも重要だと考えています。このスタイルをPlay Jazzと呼んでいます。

編集部

担当者個人ではなく、Coral Capitalさん全体で支えるということでしょうか。

岩本さん

はい。Coral Capitalのメンバーは、全員が得意分野を持っています。例えば創業者2人は資金調達のプロですし海外とのネットワークも豊富です。メディアの元編集長やエディター、元転職エージェントのメンバーなどもいます。私は、コミュニティ作りやビジョン・ミッション・バリューの策定が専門です。

スペシャリティを持った人間が幅広く集まっているので、投資先の企業の相談の内容に応じて適任のメンバーが出ていきます。自分の専門分野でないことは社内の他メンバーにトスアップするために、社内の情報連携も密に行っています。投資先の皆さんにCoral Capitalの全リソースを活用していただくために、それぞれの得意な分野で、Hands-ifの支援をおこなうのが、Play Jazzのスタイルです。

編集部

まさにジャズミュージックの演奏のように、即興性を持って、その得意とするプレーヤーが出ていくスタイルなんですね。

投資先が増えるほど支援の幅が広がる「Scalable」というスタイルも

編集部

Coral Capitalさんの投資先の支援スタイルについて、3つ目の特徴を教えてください。

岩本さん

3つめは「Scalable」と呼んでいるスタイルです。Coral Capitalでは、支援をより手厚く広げていくことを大事にしています。投資先が増えれば増えるほど強くなる仕組みを作りたいと考え、創業当初から「Scalable」という考えを重視しています。

Coral Capital のコミュニティには、起業家・従業員を含めて1,600人のメンバーがいます。メンバーは、情報発信・閲覧やメッセージのやりとりができるようSlackで繋がっているので、オンライン・オフライン共に交流をしたり知見をシェアしたりすることができます。勉強会やスタートアップ企業の悩みを話し合う会のほか、部活のような形で繋がることができるコミュニティもここから生まれています。

編集部

横の繋がりを作ることができるのは、スタートアップ企業の方にとって大きな力になりますね。

岩本さん

Coral Capitalのブログ「Insights」も、Scalableの役割を果たしています。月間10万人のアクセスがあるので、投資先企業の記事を載せることで採用が強化されたり、ブランディングに役立っています。

編集部

まさにスケールがどんどん広がる、拡散していくようなイメージですね。

岩本さん

従来のキャピタルベンチャーのように担当者個人がアドバイスをしたり、手を動かしたりするスタイルはもちろん良い部分もありますが投資先が増えると支援が手薄になってしまう弱点があると考えていました。Coral Capitalでは「仕組み化されたScalableな支援」を構築しているので、投資先が増えることで、逆に支援の幅が広がるようにしています。

編集部

Hands-if、Play Jazz、Scalableという3つのスタイルがあるから、効果の高い支援を行えるということですね。どれも、投資先の成長を考えて整えられたものだと感じました。

投資先に負けないような速さでスタートアップ企業として成長中

Coral Capitalのイベント「STARTUP AQUARIUM」で多くの人が交流する様子
▲Coral Capitalのイベント「STARTUP AQUARIUM」には、スタートアップに関心を持つ多くの人が集う。

編集部

続いて、成長企業というテーマでお話を伺いたいと思います。2023年8月時点で、Coral Capitalさんではどのような事業計画を持っていらっしゃいますか。

岩本さん

先日、代表のJamesから「この先どういう状態に進化していきたいか」というビジョンを示した5カ年計画が発表されました。今後数年間でファームがどのように進化していくかのビジョンを、25ページの文書にまとめたもので、私たちが「どこを目指すか」の説明はもちろんのこと、投資はもちろん支援やオペレーションに関してもどのように計画を実行するかを説明した包括的な文書です。その一部はぜひこのJamesのブログをご覧ください。

5年後の目標を達成するために、新しいメンバーに入ってもらうことも積極的に考えています。

編集部

5年後を見据えて、新たなプランに着手されている段階なのですね。岩本さんは昨年入社されたとのことですが、Coral Capitalさんでの仕事の進め方、会社の成長スピードについてはどのように感じていらっしゃいますか。

岩本さん

前職も比較的アグレッシブな社風の企業に勤めていたのですが、その数十倍、数百倍のレベルで毎日があっという間に過ぎていくと感じています。

自分たち自身もスタートアップ企業として、Coral Capitalならではのベンチャーキャピタルの仕組みを作っているので、必然的に目まぐるしくいろんなことが起きる毎日になっています。スタートアップ企業が、自社のプロダクトをどんどん改善していくのと同じですね。

どの部分をDX化すれば効率的になるか、投資先に良いサービスを提供するために何をするべきかなど、解決すべき課題が山ほどあります。

編集部

Coral Capitalさん自身も、スタートアップ企業として著しく成長しているフェーズなんですね。

岩本さん

ありがたいことに、私たちは投資先の成長を日々横で見せていただける立場にあります。コミュニティの皆さんの成長スピードに負けないよう、スタートアップ企業の皆さんと追い越し、追い越されながら競っている毎日です。例えるなら、高速のエレベーターに乗ってみんなで進んでいるような感覚ですね。

投資の決定・支援・オペレーションを担う3チームで構成されるCoral Capital

Coral Capitalのイベント「Demo Day」で参加者が談笑している様子
▲Coral Capitalが開催する投資先向け資金調達支援のイベント「Demo Day」の風景

編集部

次は、Coral Capitalの皆さんの毎日の働き方についてお話を伺いたいと思います。社内組織は、どのような構成なのでしょうか。

岩本さん

Coral Capitalには3つのチームがあります。

1つ目は「Investment Team」で、投資検討や判断をするチームです。数多くあるスタートアップ企業の中から、Coral Capitalがどこの企業に対して投資するのかを検討し、対象を決めます。

その次は「Startup Success Team」で、投資先の成長を加速するための支援を担うチームです。私はここに所属しています。

主な業務は、投資先のコミュニティ運営や、大企業を始めとした外部とのネットワークをつくっていくことです。こうすることで自社で開催する交流会など以外にも、有識者にお越しいただく勉強会などを行うことで投資先の学びに繋げていきます。

さらにブランディングの機能も担っていて、InsightsやSNSを使って投資先を多くの方にアピールしています。

編集部

Investment Teamが投資先を決め、Startup Success Teamが投資後の支援を担当するのですね。もうひとつはどのようなチームでしょうか。

岩本さん

最後の「Operation Team」は投資に関連する実務を担うチームです。Investment Teamが投資を実行した後は、膨大なタスクが生じます。契約や送金の手続きだけでなく、投資先の変化を察知するためのモニタリングもOperation Teamが担当します。VCにとっての屋台骨ともいえる重要なチームです。

ファンド管理といって、我々に対する出資金を管理したり、Coral Capital自身の事業を回していくためのお金の管理をしたりする業務もあります。オペレーション業務については非常に業務が多岐に渡るので、詳しくはこちらのブログを読んでいただけるとわかりやすいと思います。

出社とリモートを組み合わせたハイブリッド勤務。新オフィス移転も計画中

編集部

Startup Success Teamに所属している岩本さんご自身について、実際の働き方を教えてください。

岩本さん

私の場合、朝はSNSをチェックするところからスタートします。日中の仕事は、基本的には投資先とのコミュニケーションが主な業務ですね。1日に3社ぐらい投資先にお会いします。

通常業務として勉強会の企画や実行を行いながら並行して、担当しているプロジェクトがあるのでそちらも進めつつメンバーと協働しながら日々を過ごしています。

編集部

コミュニケーションが重要なお仕事だと思いますが、リモートワークもできるのでしょうか。

岩本さん

今は、週3日が出勤、週2日がリモートワークというバランスになっています。出勤のときには可能な限り顔を合わせて、ミーティングなど対面ですべきアクションを行っています。やはり顔を合わせて行うことで意思疎通がスムーズだったり、複雑な判断も早くできるということがあります。一方でリモートワークのときは、自分のペースで効率的に進めたいタスクベースの仕事や書類ワークに集中しています。

編集部

出勤とリモートを組み合わせて、バランスよく働かれていますね。働き方について、今後の構想はありますか。

岩本さん

今、新オフィスへの移転を計画しているのですが、移転後のオフィスには、シェアオフィスのような機能を持たせることを考えています。投資先の皆さんに気軽に来ていただけるスペースを作る予定なので、新しいコミュニケーションも生まれてくると思います。

編集部

ベンチャーキャピタルとして、さらに強化されるというわけですね。オフィスが変化すれば、働き方という意味でも良い影響があるのではないかと感じました。

プロフェッショナルとしての誇りを持ちつつ、チームで戦う文化

Coral Capitalのイベント「STARTUP AQUARIUM」でのCoral Capitalのメンバー集合写真
▲日本最大のスタートアップのイベント「STARTUP AQUARIUM」でのCoral Capitalのメンバー集合写真。

編集部

Coral Capitalさんの社内カルチャーについてお伺いします。メンバーそれぞれが得意分野をお持ちだと伺いましたが、組織全体としてはどのような特徴がありますか。

岩本さん

メンバーみんながプロフェッショナルとして働くことに誇りを持っているので、自律的な組織になっています。一人一人、仕事の内容が違うので、自分の仕事は自分でコントロールしていますね。主体的に動ける人には、とても働きやすい会社だと思います。

編集部

自立したプロフェッショナルが集まっているんですね。先ほど伺ったとおり、投資先に対してはPlay Jazzのスタイルで支援を行うので、チームとしての対応力もCoral Capitalさんの強みですよね。

岩本さん

はい。ベンチャーキャピタルとしては珍しいのですが、「チームで戦う」ことに特化しています。個人それぞれがプロフェッショナルであり、さらにチームプレイにも注力している組織ですね。「みんなで楽しいことをやろう。でも、必ず成果も出そう」が合言葉になっています。

成果主義と言うとドライに聞こえるかもしれませんが、お互いにサポートすることを大切にしていますし、成果を出すための議論や投資先の起業家からのフィードバックをいただいて振り返りを行うオフサイトも四半期に1度必ず全員で実施します。メンバー同士で顔を合わせて話を進めることを大事にしているんです。

編集部

それぞれのスキルを生かしながら、チームプレイで成果を出す組織なんですね。ベンチャーキャピタルというとドライな印象を持つ方もいらっしゃるかもしれないのですが、Coral Capitalさんはコミュニケーションを大事にされていることが伝わってきます。

「オペレーション」を意義ある仕事に変革したい方を歓迎

Coral Capitalのイベント「STARTUP AQUARIUM」で行われたプレゼンテーションの様子

編集部

Coral Capitalさんの採用状況について教えてください。

岩本さん

2023年9月現在では、先ほどお話ししたInvestment Team、Startup Success Team、Operation Teamでそれぞれ新メンバーを募集しています。

編集部

社内3チーム全てで新メンバーを募集中とのことですが、とくに採用に力を入れているチームはありますか。

岩本さん

Operation Teamの採用に力を入れています。いわゆる事務方は、世間でバックオフィスと呼ばれていますが、Coral Capitalではその呼び方はしません。「オペレーションエクセレンスを目指す」という意味で、Operation Teamと呼んでいます。

創業パートナーである澤山(陽平さん)がこのチームに思い入れを持っていることもあり通常のVCでは見られないようなDXなどの取り組みが日々行われ、私たちメンバーもOperation TeamはCoral Capitalの屋台骨だと思っています。

編集部

どういった方が、Coral CapitalさんのOperation Teamでは歓迎されますか?

岩本さん

いわゆるオペレーションと言われる仕事をもっと主役にしていく、意義ある仕事に変革していけるマインドを持った方を歓迎します。プロ意識を持って、オペレーションの高度化やDXに取り組んでいただける方と一緒に、会社を成長させていきたいです。

コミュニケーションを取る相手が多様で、タスクもかなり多いのですが、Play Jazzという文化があるのでチームはとても良い雰囲気です。ぜひ積極的に応募いただければと思います。

英語力を伸ばしていける方、チームで上を目指したい方はぜひ応募を

Coral Capitalのイベント「STARTUP AQUARIUM」のステージ上で談笑するCoral Capitalの代表James RineyさんとDeNA代表取締役会長の南場智子さん
▲「STARTUP AQUARIUM」のステージ上には、Coral Capitalの代表James Rineyさんも登場

編集部

Coral Capitalさんの仕事は海外企業とのやり取りも発生すると思いますが、英語力はどのポジションでも必須ですか?

岩本さん

グローバル企業を目指しているので、基本的には英語は必須です。創業パートナーCEOのJames(Rineyさん)がネイティブスピーカーということもあり、月に1週間イングリッシュウィークを設けています。私も日々勉強しているのですが、恥ずかしながらその1週間、無口になりがちです(笑)。

英語のスキルは必要ですが、例えばTOEIC何点以上が条件ということはありません。学ぶ意欲がある方なら、多少自信がない場合でもチャレンジしてもらえたらと思います。ただしOperation Teamは契約書が英語なので、業務上必須になります。

編集部

入社時に英語に自信がなくても、コミュニケーションを取る意欲がある方なら歓迎ということですね。

岩本さん

そうですね。

編集部

最後に、Coral Capitalさんに興味を持たれた方へメッセージをお願いします。

岩本さん

Coral Capitalのメンバーに共通しているのは、チームとして常に上を目指すことを考えている点です。個人がプロフェッショナルとして活躍し、同時にチームで協力しながら仕事を進めていきたい方は、ぜひメンバーに加わってください。

編集部

Coral CapitalさんのスタイルのひとつであるPlay Jazzのごとく、まさに個々のプレイヤーが全力でパフォーマンスをすることで、名演奏が生まれるようなイメージですね。本日は、どうもありがとうございました。

■取材協力
Coral Capital:https://coralcap.co/
採用ページ:https://coralcap.co/careers/