はじめまして、平田(女性・32歳)です。2年前、私は派遣(ネット回線のコールセンター)で5年働いていたときに、転職活動をして正社員へ転職しました。
この記事では、派遣として働きながら転職活動をした私の経験をもとに、
- 派遣社員として働きながら転職活動できる?
- 契約期間中だけど転職活動してもいいの?
- 契約期間が残っていても転職先が決まったら辞めれる?
など、派遣しながら転職活動するときに悩んだポイントをお伝えしていきます。
正直、派遣で働きながら転職活動は大変でしたが、コツさえ抑えれば難しくないです。この記事が参考になれば嬉しいです。
【調査結果】派遣社員をしながら転職活動は難しくない!働きながら転職した人が9割
まずこのデータを見てください。
派遣社員として働きながら正社員へ転職した人へ「派遣で働きながら転職活動をしたか」を聞きました。
派遣として働きながら転職したのが約9割(273名)、私も含めてほとんどの人が働きながら転職活動をしていました。
なので、派遣の契約期間中だから転職活動してはダメ、仕事を辞めてからじゃないと転職活動しなきゃダメということはないんです。
また、転職活動は、仕事を探して応募書類を作って面接をしてという流れなので、3ヶ月ほどかかるのが一般的です。
東京で一人暮らしなら、家賃を含めた1ヶ月の生活費として20万円ほどはほしいです。転職活動が3ヶ月でスムーズに終わったとしても60万円。なので、ある程度の貯金がない限り、働きながら転職活動するのが通常と思っていいです。
ただ、派遣で働きながらの転職活動は大変なので「自分の負担が少ない転職方法を選ぶべき」
「働きながら転職活動する」とわかりつつも、実際にやるとなると体力的にも精神的にも本当に大変です。
- お昼休憩中や仕事終わりに仕事を探す
- どの仕事が合うのかイマイチわからないから誰かに相談したい...
- 職務経歴書、自己アピールってどう書けばいいの!
- 面接や試験、準備するものや勉強することがわからない
転職できるまでの3ヶ月間ずっと大変な状態が続くと考えたら、転職を諦めてしまう人もいると思います。
なので、転職活動で心が折れそうになる、求人探しから書類の作成・面接対策などをフォローしてくれる、自分の負担を減らせる転職方法を選んだ方が良いです。
負担少なく効率重視なら、求人探し〜書類作成・面接対策までフォローしてくれる「転職エージェント」
転職方法は主に3つあります。
- 転職エージェント
- 転職サイト
- ハローワーク
この中で、自分の負担を少なく&スムーズに転職先を決めたいなら、1番の転職エージェント一択です。
専任のアドバイザーが付き、正社員へ転職するために必要なことを無料でサポートしてくれるサービス。
(現在、正社員・派遣・無職など雇用形態に関係なく利用できます)
無料登録すると転職のプロであるアドバイザーとオンラインや電話で30分〜1時間ほど話す機会があり、自身の経験や希望を話すことで以下のようなことを教えてくれます。
- 自分の強みになる部分
- どのような業界・仕事に向いているか
- どのくらいの年収の仕事へ転職できそうか
- 具体的に転職できそうな仕事はなにか
- 今抱えている仕事の悩み、将来について などなど
いわば、転職活動をサポートしてくれる相方のような存在です。
先ほど書いた、働きながらの転職活動で大変な部分↓
- お昼休憩中や仕事終わりに仕事を探す
- どの仕事が合うのかイマイチわからないから誰かに相談したい...
- 職務経歴書、自己アピールってどう書けばいいの!
- 面接や試験、準備するものや勉強することがわからない
転職エージェントであればすべてを無料でサポートしてくれます。
- 希望条件に合う求人を探して紹介してくれる
- どういう仕事が合うか、いろいろな業界や職種について教えてくれる
- 職務経歴書のテンプレをくれて、完成度を上げる添削をしてくれる
- 応募した企業の面接でよく聞かれる内容、勉強した方がいいことを教えてくれる
- オンラインで模擬面接の相手をしてくれる
簡単に転職サイトとハロワはこんな感じです。
- 転職サイト:担当がつかない、求人紹介・相談・書類の添削などのフォローなし、全てを自分一人でやる必要あり
- ハローワーク:求人は紹介してくれるがそれ以外のフォローなし
正直、どちらも働きながら慣れない転職活動をする人にはおすすめできません。。。
そう言えるのも、私は派遣(ネット回線のコールセンター)で働いていたときに、転職サイトで転職活動をしたことがあるんですが、スキル的に何の仕事ができるかわからない、探しても事務や営業しかヒットしない。いざ応募しようと思っても職務経歴書や自己アピールの書き方がわからず、、、で、応募すらせずに転職を一時諦めた経験があるんです。
ですが、転職エージェントに登録したら、今まで自分がつまずいた部分のすべてをエージェントの担当が解決してくれました。
「無料でこんなに丁寧に話を聞いてくれて、いろんな業界について教えてくれて、書類作成まで手伝ってくれるなんてすごい」と感動したのを今でも覚えています。
結果的に2ヶ月で転職先が決まり、3ヶ月後の派遣契約の期間満了で転職することができました。(転職タイミングも担当が企業と調整してくれて助かりました)
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派遣しながらの転職活動で注意すべき点
注意点を知らずにいると、派遣会社や派遣先と思わぬトラブルを起こしてしまうかもしれません。
そこでここでは、
- 今は派遣として就業中で転職活動をしたい人
- 今は職でこれから派遣の仕事に就いて転職活動をしたい人
上記の2パターンごとに派遣しながらの転職活動で注意すべき点を紹介します。
今派遣として就業中で転職活動をしたい人の場合
- 契約期間が終わる前に派遣先の仕事は辞められるが推奨しない
- 面接のために急に休んだり勤務時間中に面接の予定を入れたりしない
- 転職活動によって派遣の仕事に支障をきたさないようにする
今派遣として就業中で転職活動をしたい人は、上記の3点に注意が必要です。それぞれくわしく説明します。
契約期間が終わる前に派遣先の仕事は辞められるが推奨しない
派遣社員は原則契約期間が終了するまで派遣先で働くのが決まりです。
実際は契約途中でも派遣先の仕事を辞められますが、マナーとして良くないのは事実です。派遣先の企業もいきなり辞められては困ることもあります。
そのため、派遣社員として転職活動をするなら、契約期間を見越して転職活動をしましょう。詳しくは記事の後半で紹介しますね。
スケジュール管理を徹底する
転職活動における面接は平日に行われることが多く、派遣の仕事と重なってしまうことが多々あります。
そのため、派遣として働きながら転職活動をする際は、スケジュール管理を徹底するのが基本です。
また、転職活動のために休んだり半休をもらったりする際も、直前に申請するのではなく余裕を持って申請し、派遣先に迷惑をかけないよう心がけましょう。
転職活動によって派遣の仕事に支障をきたさないようにする
今の派遣の仕事をしつつ転職活動をする場合には、派遣の仕事に支障をきたさないよう注意することも必要です。
というのも転職活動は、仕事探しはもちろん業界研究や面接などやるべきことがたくさんあり、体力的にハードだからです。
転職活動しんどい…
本腰を入れて取り組むほど、基本的な転職活動の流れや、業界・職種についての情報収集不足を痛感する。
お金が尽きる前に派遣やバイトをしなければだし、焦ってよく知らない企業に入って続かないのは後のデメリットが大きい。悩む。眠れない。
fugafugafuga
私もそうでしたが、派遣先でリーダーを務めている方や、ノルマがあるような業務に従事している方は特に注意が必要だと思います。
転職活動が原因で派遣の仕事に穴をあけたり、パフォーマンスが落ちてしまったりすると派遣先に迷惑がかかります。
かといって自分の身も守らなければならないので、結果的に転職活動を縮小しなければならないなんてことになると、負の連鎖です。
以上から、派遣の仕事と転職活動のバランスをうまく保てるよう自己管理をしておくのも成功のコツといえます。
今無職でこれから派遣の仕事に就いて転職活動をしたい人の場合
- 就業ハードルが高い仕事は選ばない
- 給与をはじめ条件を絞りすぎない
ここでは、今無職でこれから派遣の仕事に就いて転職活動をしたい人が注意すべき点を詳しく紹介します。
就業ハードルが高い仕事は選ばない
今無職でこれから派遣の仕事と転職活動を両立させる場合には、収入を確保するためになるべく早く派遣の仕事に就くことが重要です。
そのため、「経験者優遇」「実務経験2年以上」のように就業ハードルが高い仕事を選ばないように注意しましょう。
具体的には「未経験OK」「大量募集」といった求人に応募するといいですよ。
給与をはじめ条件を絞りすぎない
なるべく早く派遣の仕事に就くことが重要という意味で、派遣の仕事内容にこだわりすぎるのも控えるのがいいと思います。
条件を絞りすぎると、自ずと検討できる求人数が少なくなり、就業難易度が上がってしまうからです。
今から派遣の仕事を探す方は、「これからする派遣の仕事は転職するまでの収入源」と割り切った考え方をしておくとスムーズに仕事が決まり、転職活動に集中できますよ。
派遣をしながら転職活動を成功させる3つのコツ
先述したように、派遣をしながら転職活動をするには注意点が必要です。
ここでは、注意点を踏まえてどうすれば派遣をしながらも内定をもらうことができるのかを紹介していきます。
- 現在派遣として就業中で転職活動をしたい人
- 今無職で、派遣をしながら転職活動をしたい人
上記の2パターンごとに詳しくみていきましょう。
今派遣として就業中で転職活動をしたい人
- 契約期間の3ヶ月前から転職活動をはじめる
- 一次面接は勤務時間外に設定し、二次面接以降は有給を使う
今まさに派遣働きながらも転職活動をしたいという場合は、上記の3つのコツを使うことで、転職活動をスムーズかつ確実に進めることができます。詳しく説明していきますね。
契約更新の3ヶ月前から転職活動をはじめる
派遣社員は基本的に契約期間中は契約解除をするのが難しいと説明しました。そのため、契約満了時期から逆算して転職活動を始めることが重要となります。
具体的には契約が切れる3ヶ月前から転職活動をはじめるのがポイントです。というのも、転職にかかる平均期間は約2ヶ月と言われているからです。
出典:doda「転職活動にかける期間の平均は? 」
私も転職活動経験がありますが、実際2ヶ月半で転職活動を終えました。
なお、スケジュールとしては以下のようになります。
- 更新3ヶ月前:転職活動をはじめる
- 更新2〜1ヶ月前:内定をもらう
- 更新1ヶ月前:派遣会社に契約解除を申し出る
ちなみに派遣社員が契約を解除するためには一般的に更新の1ヶ月前に申し出る必要があります。
その点でも契約更新3ヶ月前から転職活動をはじめれば、内定辞退のリスクも派遣会社とのトラブルのリスクも限りなく0に近づけつつ、転職活動を進めることが可能です。
一次面接は勤務時間外に設定し、二次面接以降は有給や半休を使う
派遣として働きつつ転職活動をする場合、一次面接は勤務時間外に設定するのがおすすめです。
というのも、一次面接は人事や現場の担当者が面接官をするケースが多く19時以降の面接に対応してもらいやすいためです。
一方で二次面接以降は、社長や事業部長・役員との面接が増えるため、平日の昼間に面接が組まれることが多く、有給や半休を使い対応するのがおすすめです。
また、有給や半休を取るにしても回数が限られると思うので、有給が取れた際は一度に複数社の面接を受けられるよう調整するのも転職成功のコツですよ。
なお、最近では新型コロナウイルスの影響でWeb面接を積極的に活用する企業が増えています。
自宅にいながら効率よく面接を受ける方法としておすすめなので、Web面接ができるかどうかもチェックしてみるといいですよ!
今無職でこれから派遣の仕事に就いて転職活動をしたい人
- 就業ハードルが高い仕事は選ばない
- 給与をはじめ条件を絞りすぎない
- 紹介予定派遣として働き正社員を目指す
現在無職で、これから派遣の仕事と転職活動を両立させたい方は、上記の3つのコツを試してみてください。
契約期間が短い"短期派遣"をしながら転職活動する
今から派遣の仕事を探そうとしているなら、契約期間が3ヶ月以上の派遣を選ぶのは控えましょう。
仮に今から契約期間が半年以上の仕事に就き2〜3ヶ月で内定をもらえたとしても、契約期間が残っているので派遣を辞められず内定を辞退せざるを得なくなります。
そこで、今の時点で仕事に就いていない方におすすめなのが「短期派遣の仕事」です。
短期派遣とは文字通り、契約期間が短い派遣のことです。契約期間1〜3ヶ月と設定されていることが多く、工場勤務や事務・コールセンターの仕事に多くみられます。
中でももっともおすすめなのが、契約期間3ヶ月の派遣の仕事です。仕事に就いてから約2ヶ月で内定を獲得できれば、1ヶ月前に派遣を辞めることを派遣会社に伝えることができます。
また、内定を獲得した企業からも、入社日まで1ヶ月程度であれば待ってもらうことができるので、内定辞退のリスクを減らすことも可能です。
以上から、現在無職で、これから派遣の仕事と転職活動を両立させたい方は短期派遣(契約期間3ヶ月)の仕事を中心に探してみてください。
シフト制OKの派遣をしながら転職活動する
これから派遣の仕事を探す方は、シフト制OKの仕事を探すのもおすすめです。というのも、転職活動の選考が進むと平日の日中の面接が増えていくからです。
シフト制の仕事であれば、面接日を休みにすることができ、派遣会社に迷惑をかけることなく転職活動を進めることができます。
私の経験上、派遣をしながらの転職活動は「派遣先へ迷惑をかけていないか気になる」ことが多く心労につながることが多々ありました。そのため、シフト制の派遣を選ぶのはとてもおすすめです。
また、転職活動は意外にハードなので「適度に休みをいれられる」というメリットもあります。派遣としてフルタイムで働くと忙しくなり、転職活動に時間を割くことが難しくなるからです。
週5日のフル勤務ではなく週3〜4日などして、最低週1〜2日は転職活動の時間に充てるなど柔軟に働ける環境を用意しましょう。
派遣から正社員になりたいなら「紹介予定派遣」もあり
- 働きながら自分との相性を確かめることができる
- 職務経験を重ねることで職場での立場を確立でき、仕事がしやすくなる
- ハードな転職活動をしなくても済む
今無職で今後正規雇用に興味がある方は、紹介予定派遣を検討するのもおすすめです。紹介予定派遣とは、一定期間が過ぎた後に派遣先の社員または契約社員として働ける働き方のひとつ。
まずは派遣として働き、職場の雰囲気や会社・仕事との相性を確かめられるので、社員になった時にミスマッチを防げるのが魅力です。
私も紹介予定派遣から契約社員になった経験があります。
雰囲気や相性を確かめられたのはもちろん、仕事を通して周囲と良い関係を築けたので、社員になったあとも派遣の頃と同じ感覚でストレスフリーで働けたのを覚えています。
何より、紹介予定派遣であれば派遣の仕事と転職活動を両立する必要がないため、より少ない労力で社員を狙えるのが最大のメリットです。
紹介予定派遣含め、とりあえず派遣で働いてから転職先を探したい人向けの派遣会社
- スタッフサービス
- テンプスタッフ
- リクルートスタッフィング
以下、各社の詳しい情報です。
創業40年の実績と人材派遣ノウハウがある「スタッフサービス」
- 紹介予定派遣だけでも約7,000件と業界トップレベル
- 約40年の実績と人材派遣ノウハウがある
- 業界での信頼が厚く優良企業を多数掲載している
- 国から「優良派遣事業者」と認定されている
スタッフサービスは創業40年を迎える派遣会社です。業界トップレベルの12万件の求人を掲載しており、紹介予定派遣だけでも約7,000件の求人が掲載されています。
また、その実績から業界での信頼が厚く優良企業を多数掲載しているので、ブラックな求人を避けられるのもポイントです。
さらに、安全に利用できる「優良派遣事業者」認定されているのもおすすめできる理由です。
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- 福利厚生・スキルアップ支援が充実
- 優良派遣事業者に認定されている
- 普通に転職するのでは難しい紹介予定派遣も用意している
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また、テンプスタッフはサポートの質に定評がある派遣会社でもあります。
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- 紹介予定派遣専門の担当者からサポートを受けられる
- スキルアップ研修の種類が豊富
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最大の特徴は、紹介予定派遣専門の担当者からサポートを受けられることです。
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派遣しながら転職活動するコツを知ってスムーズに内定をもらおう!
<現在派遣として働いている場合> | <現在無職の場合> |
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派遣をしながら転職活動を成功させるには上記のようなコツを駆使するのがおすすめです。
現在派遣として働いているのか、無職なのかによってコツは異なるので、自分の状況に合う最適なコツを取り入れてみてください。
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一方、現在無職でこれから派遣の仕事を探し転職活動も始めるなら、紹介予定派遣を検討するのもおすすめです。
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