この記事は、私がビズリーチを利用して転職活動をして感じたことを正直に書いている。
これからビズリーチに登録して転職しようか考えている人の参考になると嬉しい。
職業 Webマーケティング(管理職)
大学卒業後、新卒で大手家電量販店に就職。販売スタッフ・店長・エリアマネージャーを経験し、Web業界へ転職。現職に不満はないが、新しい環境でチャレンジしたい気持ちと、自分のスキルが他社でも通用するのかを知りたいと考え転職活動を開始。
ビズリーチの基本情報|登録者とエージェント・企業をつなぐプラットフォーム
エリア | 全国 |
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求人数 | 127,000件 |
対象者 | 現年収500万円以上 |
職種 | ・経営、管理 ・営業 ・人事 ・コンサルタント ・IT、web、マーケティング ・機械 ・専門職 |
まずビズリーチがどんなサービスなのかを、ざっくり説明する。
簡単にいうと、ビズリーチは登録者とエージェント・企業を繋ぐプラットフォームという感じのサービスだ。
その理由は以下。
- ビズリーチに登録しても担当つかない
- ビズリーチからは求人紹介ない
- ビズリーチからは職務経歴書の添削・面接アドバイスなし
- 企業から直接スカウトくる(うちに興味ない?のオファー)
- エージェントから声が掛かる(うちならこんな求人紹介できるよ、話しない?のオファー)
これをみて「あれ?なんかイメージと違うな」と思った人もいると思う。
実際私は、よくある転職エージェントのように、専属の担当がついて、いろいろ相談できて、条件にあう求人を紹介してくれるものと思っていた。
他にも職務経歴書や履歴書などにアドバイス・添削をしてもらえるのかなと...
だがビズリーチは、担当もつかないし相談できる人もいない。職務経歴書や履歴書の添削サービスもない。その代わりに、登録すると転職エージェントや企業から直接スカウトされる仕組みだ。
いろいろ相談したり添削してもらったりのサポートしてほしい人は、別の転職エージェントをお勧めする。
審査に落ちる可能性あり|実績がない新卒には厳しい、スキルや実績あれば40代・50代でもチャンスあり
あとビズリーチを使う前に知っておくべき重要なこととして、登録時の審査に合格しないと利用できない点がある。
審査基準はどこにも明記されていないので不明だが、私なりに推測した基準がこれだ。
- 年収500万円以上
- 実績・スキル・役職の有無
この2点以外にもあるとは思うが、私がそう思った理由を説明する。
まず1つ目の年収500万円は、ビズリーチのコンセプト「選ばれた人だけのハイクラス転職サイト」を考えると、年収300〜400万円あたりの一般レベルを足切りしているのではないかと思う。
現在の年収が500万あたりであれば、それなりに実績やスキルを持っている可能性が高い。
そのくらいの年収帯の人なら、年収700〜800万の転職を実現できそう。(ビズリーチは転職できる人が集まらないとお金にならないはず)
なので、年収500万円あたりを最低基準にしているんじゃないかと予想している。この年収でいくと新卒数年の社会人には厳しいかも(アピールできる実績・スキルがあれば別)
2つ目の実績・スキル・役職の有無が審査に影響していると思った理由は、私が職務要約や職歴・スキルを入力しないで登録したら、審査できないと言われたからだ。
その証拠がこちら
職務要約をしっかり書いていないから審査できませんよってメールだ。このメールがくると言うことは、今までの仕事内容・実績・スキルを書く職務要約の内容が審査に影響している可能性が高い。
職務要約に「販売スタッフでした。とくに実績ありません」と書いてあったら、「この人はハイクラス転職は難しいから審査で落とそう」と私がビズリーチ側だったらそう考える。
20代の新卒・40代、50代など年齢に関係なく、実績・スキルなどがあれば審査を通過する可能性はある。
なので年収500万円未満の人や実績・スキルが全くない人は、審査がない一般的なエージェントを利用した方がいいかもしれない。(審査は無料だし、何度でもチャレンジできるから、とりあえず登録するのもありではある)
「doda」「リクルートエージェント」あたりであれば、審査なしで求人数も多い大手エージェントなので、その辺りを使えばいいと思う。
結論:スカウト機能は使って損なし!ただ誰と話すかを決めるのが大変
まずビズリーチを利用しての率直な感想を伝えると、エージェントや企業からスカウトされるので、受け身でも転職活動が進められるのは良い点。
しかし、スカウトが多すぎて誰と連絡を取るのか決めたり、面談の日程調整をしたり、と自分で動く手間が多いのがイマイチ。
まぁ、自分のスキルや職歴でスカウトされるのか腕試しするのも面白いし、無料で使えるので審査に通過する人は活用していいと思う。
ただ、転職の方向性が決まっていない人が登録すると、「たくさん声かけてもらったけど、どうしよう...」と迷子になる可能性があるので注意だ。
ビズリーチを利用してよかった点
- エージェント・企業から声をかけてくれるから楽だった
- 自分のスキル・職歴がどの程度の評価なのかわかった
- 年収800万円以上の求人がたくさんある
- 業界に詳しいヘッドハンターと出会えた
ビズリーチを利用してイマイチだった点
- エージェント・企業とのやり取りが面倒
- スカウトが多すぎて選ぶのが面倒
- 履歴書・職歴の内容によってはスカウトが少ない
ビズリーチを利用してみた体験談
ビズリーチに登録してから転職先が決まるまでの流れは以下の通り。
- 基本情報を入力(5分)
- 職務要約、職務経歴、スキルを入力(10分)
- スカウト待つ・求人を検索
- 気になるスカウト・企業と連絡を取る
- 面談〜内定
正直、なんとなくCMで知っていたから登録してみようという軽いノリで登録に進んだので、職務経歴書やスキル、履歴書などの準備をしていなかった。
だがそれらの書類を準備する必要はなく、案内に従っていけば登録できたのは助かった。ただ、審査制ということもあって、少し入力項目が多いように感じたのが本音だ。
登録は10分くらいで完了!職務経歴書や履歴書の準備がいらない
先ほど少し触れたが、登録するときに職務経歴書や履歴書といった書類を準備する必要はない。流れに沿って入力していけば登録できるので安心していい。
基本情報で入力する項目は以下の13個。
- 氏名、性別、生年月日、電話番号
- 住まいの都道府県
- 語学力(TOIECなど)
- 最終学歴
- 転職経験の有無
- 転職の希望時期
- 直近の在籍企業、業種、職種、業務内容
基本情報はサクサク回答できる内容ばかりなので、おおよそ5分あれば終わる。事前に最終学歴の卒業年月日や直近の在籍企業の入社日などを調べておくとよりスムーズに完了する。
基本情報の入力が完了すると詳細情報の入力に進む。
詳細情報は簡単にいうと、年収や業種などの希望条件や今までの保有資格・どんな働き方をしたいかなどを入力する。
詳細情報は以下の項目。
- 直近の年収
- マネジメント経験(人数)
- 今までに経験した業種・職種
- 職務経歴
- 希望年収・業種・職種・勤務地
- 興味のある働き方(上場企業がいい、新規事業に携わりたいなど)
- 保有資格・免許・表彰経験
- これまでの職務要約(200〜400文字程度)
ここで登録された情報をみて企業やヘッドハンター(エージェント)がスカウトしてくるから、登録といえど重要な部分だ。
あとで変更もできるが、最初からスカウトをしてもらいたいなら、めんどくさがらずに入力することをお勧めする。
職務要約・職務経歴を漏れなく記載するとスカウトされやすくなる
しっかり書いた方がいいと言っている私だが、就寝前に入力を始めたとあって、職歴や職務要約を完ぺきに埋めないで登録してしまった。
その結果、企業やヘッドハンター(エージェント)からのスカウトが1日1件あればいいほうで惨敗。
トップページに職歴をしっかり書いてくださいとアラートも表示されていたので、職歴と職務要約、スキルなどを最新に更新した。そうしたら職務経歴書の閲覧数がわかりやすく伸びた。
企業やヘッドハンターが「この人はどんな仕事をしてきたのか」「うちが求めるスキルを持っている人なのか」を判断するために、職務経歴書や職務要約は必須ということだ。(当たり前)
多くのスカウトを獲得したければ、登録時にめんどくさがらないで全力で情報を埋めることをお勧めする。私のようにならないためにも...
ハイクラスと謳っているだけあって年収800万円以上の求人が多い
ビズリーチは「ハイクラス向け転職サイト」と謳っている。実際そんなにいい条件の求人があるのかと登録前は心配していたが、登録してすぐその心配は解消された。
ハイクラスに相応しい年収800万円以上の求人がゴロゴロとある。
ビズリーチはスカウトされる以外にも企業に直接応募できる「求人検索機能」がある。
私はWebマーケティング職で転職を考えているので、その職種にあう求人がズラッと並んでいる。(件数は数え切れないくらい表示される)
ビズリーチなら年収1000万円以上を狙いたい真のハイキャリア層も満足できる求人が見つかる可能性は高いと感じた。
年収500〜700万のミドルクラスの求人もある|ハイクラスへステップアップしたい人もいける
年収800万円以上のハイクラスを狙う人しか利用できないのかと心配する人もいると思うが安心していい。
ハイクラスを目指すための踏み台になる、年収500〜700万円前後のミドルクラス求人もたくさんある。
ここで経験・実績を積めば、次の転職で年収800万円以上のハイクラスへチャレンジできる可能性が高まるはずだ。
直近で年収500万円ほどでステップアップを目指す人もビズリーチは使える。
求人案内には条件にマッチした求人がでてくる|一部一致なのでズレた求人もある
ビズリーチには希望条件にマッチした企業を提案してくれるシステムもある。これは実際に私に届いた提案メールの一部で、希望条件とマッチしている部分が黄色になっている。
希望条件と完全一致した企業ではないので、仕事内容がイメージと違う求人も多い。あくまで参考程度に見るのがいい。
各メールを開くと、仕事内容や労働条件、応募資格(マスト)、会社規模など、結構細かく書かれている。もし気になる企業があれば直接応募することもできる。
ただ直接応募は、日程調整や給与交渉など、あらゆることを自分で進めないといけない。
正直私は、そこまで転職への気持ちが高まっていないので、ビビッとめちゃくちゃ惹かれる企業じゃない限りスルーしている。(今のところ40件スルー)
企業とのやり取りや転職活動に手間をかけたくない人は、その辺りを代行してくれる転職エージェントを利用した方がいい。
ヘッドハンターからスカウトされる|受け身でも仕事を探しやすい
ビズリーチの売りとも言えるスカウト。その内容は、ヘッドハンターと言われる転職エージェントから直接声が掛かる仕組みだ。
結論から言うと、びっくりするくらいヘッドハンターからスカウトが来る。
一応言っておくと、私のスキル・職歴は同業界では一般的なレベルだ。むしろ領域に偏りがあるので劣っているまである。だが1ヶ月で40件以上のスカウトをもらうことができた。
エージェントから声をかけてくれるので、自分から求人を探したり企業にアプローチしたりする必要なし。
積極的に自分で転職活動を進めることができない人でも、受け身で待機しているだけで転職活動を進めることができるのがメリットだと感じる。
声をかけてくるヘッドハンターが多すぎて選ぶのが大変
だが、40件ものスカウトを受けて感じたのは、どのスカウトに連絡すればいいか迷ってしまう人が多いのではないかと感じた。
どのヘッドハンターもヘッドハントのプロなので、魅力的なタイトルと内容でアプローチしてくる。しかも熱意も半端じゃないので、結構な長文で読むのも疲れる。(失礼)
気になる人と片っ端に面談をするのもいいが、1回の面談が1時間くらいかかると想定すると、そんな暇はない。なので、どのヘッドハンターと連絡を取るべきか決めた方がいい。
ビズリーチは、転職の条件や方向性が決まっていないと、どのスカウトとコンタクトを取るか迷ってしまいやすい。
転職すべきかどうか、転職してどうしたいかが決まっていない人は使わない方がいいかもしれない。
そういった、そもそもの相談からしたい人は、どこか大手エージェントで方向性を固めてからの方が、ビズリーチのスカウトの良さを最大限活かせるのではと思う。
企業からの直接スカウトはレア
ビズリーチを利用開始して1ヶ月経つが企業からの直接スカウトはゼロ件だった。あれだけCMで「こんな企業からスカウトがくるなんて!」と流れていたので期待していたが残念。
自分のスキルや職歴とあう企業さんがいなかったということで、ビズリーチが悪いというわけではない。タイミングと運もあるだろう(悔しい)
ただ、ヘッドハンター(転職エージェント)からは40件ほどスカウトが届いたので、私の職歴やスキルであれば希望条件で転職はできそうというのはわかった。
それでも企業から直接オファーが来ないことを考えると、企業からのスカウトは相当スキルマッチしないと無理なような気がする。それこそ自分のスキルを活かせるポジションが空くタイミングもあるだろう。
企業からのスカウトを目当にして、ビズリーチの利用はあまりお勧めしない。(企業スカウトがきた人は教えてほしい)
私がビズリーチ経由で紹介された求人例
一応、すべてのスカウトに目を通してみたが、提案内容は上場企業が2〜3割、メガ・中小ベンチャーが7割くらいな感じだ。
提案された年収はピンキリだが、800〜1000万円くらいが多い印象。中にはCMOやCOOというポジションで年収1200万〜というのもあった。
基本、今の年収を考慮してスカウトしてきてくれているので、年収500万とか明らかに条件が悪くなるオファーはなかった。
いろんなスカウトの中から、私に合いそうな提案をしてくれてた3人のヘッドハンターから話を聞いてみた。
- toB/toC双方に配信インフラを展開する上場前ベンチャーのコンテンツマーケター
- 東証一部上場企業のWebメディア運営|Webマーケター・マネージャー
- 大手通信キャリア/デジタルマーケティング管理職
この中で一番私のスキルにマッチしていた求人だったのは「2」。ITやアプリ、Web系に特化したエージェントからの提案だった。
聞く話によると、この東証一部上場企業はすでに複数のメディアを運営しているが、さらに拡大していきたいとのこと。そこで新たらにSEOメディアのディレクターを募集したようだ。
肝心な条件面は仕事内容に大きな変化なし、年収は700万〜1000万で応相談。(おそらくキープの700か、高くて800万円だろう)
土日祝が休みで私服通勤OK、有給消化・産休育休の取得などを推進しているとあって、働きやすそうな印象を受けた。オフィスも新宿にあってアクセスも良い。
今の職場も同じような感じではあるが、環境を変えて働けることと上場企業といこともあって惹かれた。
ただ、まだ転職活動を始めて1〜2社しか話を聞けていないので、ひとまず保留。エージェントは売上のためにも早く決めてほしそうだったが、急いで失敗しては元も子もない。
自分一人で転職活動をしていたら巡り会うことがなかった求人だと思うし、こんなスピーディーに話が進むとは思わなかった。
ビズリーチは転職をすると決めている人なら、アプローチされる数が多いので効率が良いように感じた。
ビズリーチで転職先を見つける・ヘッドハントされるコツ
ビズリーチを2ヶ月間使い倒してみて、効率よく条件にあう企業や優秀なヘッドハンターと巡り会えるのかが、なんとなくわかったのでコツを共有する。
コツはこの2つです。
- 職務経歴書・履歴書の添削は他のエージェントにやってもらう
- ヘッドハンターに直接アプローチする
この2点を抑えて行動すれば、「全然声かけてもらえない!話にならない!!」という残念な結果になることは少ないはずだ。
職務経歴書・履歴書を魅力的に仕上げるために、他エージェントに添削を依頼する
ビズリーチは、一般的な転職エージェントのように、担当と面談して希望にあう求人を探してくれるスタイルではない。
職務経歴書や履歴書を登録して、その内容を見た企業やヘッドハンター(転職エージェント)が、「この人よさそうだ!」と思ってくれた方から声が掛かるスタイル。
なので、ビズリーチで転職を成功させるのに最も重要なのが「自分のことをアピールする職務経歴書と履歴書をいかに魅力的にできるか」といっても過言ではない。
だが、ビズリーチは担当がつかないので、職務経歴書や履歴書・スキルなどの提出書類の添削をしてもらえない。
なので、自分で「おっ!この人いいかもしれない!声をかけたい」とヘッドハンターや企業が感じる書類に仕上げる必要がある。
ただ私含めて、なかなか職歴やスキル・実績を魅力的にまとめるのが得意な方は多くないはずだ。
そこで私が取った行動がこちら。
「職務経歴書の添削をしてくれる転職エージェントで添削してもらった書類をビズリーチに登録する」
それってありなの?と思う方もいると思うが、大ありだ。
転職活動において、いろいろな意見を取り入れて視野を広げること、たくさんの求人を紹介してもらうことは、自分の条件にあう転職先をみつけやすくするために必須だ。
なので、複数の転職エージェントを併用して、他エージェントで添削してもらうのはよくあること。
ちなみに私は、ビズリーチ以外にJACリクルートメントというハイクラス向けの転職エージェントを利用していたので、そこで職務経歴書やスキル・実績の見せ方についてアドバイスをもらい、書類の完成度を上げた。
他エージェントで添削してもらった職歴やスキルをビズリーチに登録することで、ヘッドハンターや企業の目に留まりやすくなる。ビズリーチでスカウトをもらいたければ、他エージェントで添削してもうことをお勧めする。
ヘッドハンターに直接アプローチ・逆スカウトする
職歴やスキル・実績の準備ができたら、ヘッドハンターや企業からスカウトされるのを待つだけ。
ただ、ビズリーチで自分の条件にあう求人を早く見つけたければ、自分から良い求人を持っていそうなヘッドハンターを逆スカウトするのが有効だ。
ヘッドハンターはビズリーチに登録している数万ユーザーの中から条件にあう人に声をかける。
条件があっていたとしても、見過ごしてしまっている可能性もある。なので、こちらから直接声をかけてアピールするのがいい。
ビズリーチのマイページに「ヘッドハンター検索」という項目がある。ビズリーチに登録しているヘッドハンターを一覧でみることができる。
ヘッドハンターの条件を指定しなければ、評価が高い順にソートされる。ただ自分の希望する業種と合わないヘッドハンターも多いので、最低でも担当業種は指定した方がいい。
ヘッドハンター大賞受賞者というのは、金融・商社・ITなどの7部門で利用ユーザーからの満足度が高い人に送られる賞だ。
2021年6月時点では約2000名のヘッドハンターがいるので、その中でも特に優秀な人と話をしたいならチェックするといい。
「このヘッドハンターと話してみたい」という人が見つかったら、気になるボタンを押す。
そうすると、ヘッドハンターに通知が飛ぶ仕組みで、自分の登録情報・プロフィールをみてもらいやすくなる。(なので職歴やスキルの書き方が超重要)
スカウトされるのを待つだけでもいいが、ヘッドハンターをヘッドハントしていくと早く転職活動を進めることができる。ぜひ試してほしい。