転職エージェントは複数利用した方がいい|70%以上が併用してよかったと回答!理由と注意点

転職エージェントを利用する際、1社のみに登録している方もいるかもしれません。しかし、一般的には「複数利用するほうがいい」と言われており、併用することでより効率的な転職を目指せます。

ただし、やみくもに数多くのエージェントを掛け持ちをすればいいわけではありません。併用ならではの注意点もあるため、複数のエージェントを使いこなすポイントを事前に知っておくことが大切です。

ここでは複数の転職エージェントを利用するほうが良いと言われる理由について深堀りしながら、複数利用する場合に知っておきたいメリット・デメリットをまとめました。さらには転職の成功率を高める複数登録方法や、複数利用におすすめしたいエージェントについてもご紹介します。

ぜひ転職エージェントを複数活用しながら、スマート&スムーズに転職活動を進めていきましょう。

監修プロフィール

カリエーレ・コンサルタンツ代表・一般社団法人カリエーレ・コムサ代表理事
キャリアコンサルタント
佐渡
治彦(さど はるひこ)

2016年に国家資格取得し、ハローワーク、企業で、上場企業管理職からニート・フリーターまで幅広いキャリアコンサルティングを実施。20206月著書『「キャリアコンサルタント」で自立する方法: 国も推奨! 今、最も注目の国家資格』(合同フォレスト)発刊。東京23区および全国約200ヶ所の図書館や大阪大学等大学図書館に採用。
HP
カリエーレ・コンサルタンツ

良い条件で転職したいなら転職エージェントは複数利用するほうがいい!

良い条件で転職したいなら転職エージェントは複数利用するほうがいい!

良い条件で転職したい場合は、転職エージェントを複数利用するとよいでしょう。具体的な登録数としては2~4社程度がおすすめで、並行して活動を進めていくことで好条件の転職を実現しやすいと言われています。

ではなぜ複数利用するほうがいいのか、主な3つの理由について見ていきましょう。

複数の転職エージェントに登録してよかったと思った人が多い

まず注目したい点が、実際に転職した人の多くが「複数の転職エージェントを利用してよかった」と感じていることです。当サイトが転職エージェント利用者105人を対象に行ったアンケート調査においても、実に70%以上の人が複数利用に満足しています。

良かった 75人 (71.4%)
どちらともいえない 27人 (25.7%)
悪かった 3人(2.9%)

転職エージェントごとに扱っている求人が違い、選択肢が増える

上記のように「複数の転職エージェントを利用してよかった」と答える人が多い理由としては、求人の選択肢が広がる点が挙げられます。登録する転職エージェントによって、保有している求人案件が異なるためです。

たとえば大手総合転職エージェント3社の求人数だけ見ても、以下のように違いが見られます。

公開求人数 非公開求人数
リクルート 約100,000件 約140,000件 
doda 約70,000件 約50,000件
パソナキャリア 約30,000件 約20,000件

※2021年3月時点の目安

特に非公開求人のなかには、そのエージェントのみが保有している「独占求人」やほかでは未公開の「先行募集案件」なども数多く含まれます。つまり、複数の転職エージェントに登録することでご自身に合う求人に出会えるチャンスが高まり、満足の転職を実現しやすい傾向があります。

面談対策や転職希望の業界情報など、いろいろなアドバイス・考え方に触れられる

さまざまな視点から転職のアドバイスを受けられることも、複数のエージェントを利用するほうがいいとされる大きな理由です。一般的なエージェントでは担当アドバイザーが付いてサポートしてくれるシステムとなっており、1人のアドバイザーのみでは偏った情報や考え方になる恐れがあります。

しかし、複数の転職エージェントに登録すれば必然的に多角的なサポートを受けられ、たくさんの情報やアドバイスを得ることが可能です。ご自身の抱える問題点や強み、適性のある業界などに気付く可能性が高まり、「どのような活動をすれば転職を成功させられるか」を見極めやすくなります。

また、複数に登録することで相性の良いアドバイザーに出会える確率も高まります。信頼できるアドバイザーを見つけられれば、自信を持って転職活動を進めていけるでしょう。

佐渡さんからのアドバイス
複数の転職にエージェントに登録すれば、情報量も増えますし、複数の担当者からアドバイスを受けられるので多角的なサポートが受けられます。

当然、人間ですから、担当者との相性も出てくると思います。本当に転職を成功させたいのならば、自分の正直な気持ちやありたい転職の先での姿などを担当者に伝えて理解してもらうことが必要です。

ただ、担当者もビジネスでお仕事を紹介しています。本人は希望していなくても、担当者が良かれと判断して紹介するケースもあります。もし、そのような場合でも、なぜ、受けたくないのか?どこが希望と違うのかなどを担当者に本音を伝えておきましょう。担当者に真剣に転職活動をしていることを認識してもらい、良きサポーターになってもらえるように、コミュケーションを密に取っておきましょう。

転職エージェントを併用する前に知っておくべき2つのこと

転職エージェントを併用する前に知っておくべき2つのこと

転職エージェントは複数利用するほうがいいものの、上手に併用するためにはコツがあります。ここでは、特に押さえておきたい2つの点を以下でチェックしておきましょう。

1.転職エージェントを複数利用していることは隠さないで伝える

利用する転職エージェントによっては、キャリアアドバイザーとの面談の際に「ほかの転職エージェントを利用していますか?」と聞かれることもあります。すでに他社を利用している、あるいは今後利用する予定がある場合には、複数のエージェントを利用して転職活動を進める旨をしっかりと伝えましょう

そもそも転職エージェントの併用は何ら問題なく、むしろ「転職への真剣さ」をアピールできます。また、転職エージェント側は転職を成功へと導くことで初めて報酬を得られることから、他社も利用していることがわかるとより親身になってサポートしてくれる傾向があります。

また、転職エージェントの併用を伝えつつ「どの企業に応募したのか」「選考はどこまで進んでいるのか」を共有することで、転職活動を進めやすくなるでしょう。同じ求人に応募したり、面接日が重なったりするリスクの軽減にもつながります。

ちなみに、当サイトでは転職成功者に向けて「複数の転職エージェントを利用していることを伝えたか」「伝えたことでマイナスになったことがあるか」の2点に関するアンケート調査を行ったところ、ほとんどの方が「併用していることを伝えた」「伝えたことでマイナスに感じたことはない」と回答されました。ぜひ複数の転職エージェントを利用していることは正直に伝えて、転職活動を有利に進めていきましょう。

佐渡さんからのアドバイス
複数の転職エージェントに登録することは問題ありません。

現在は多くの転職エージェントが存在しており、転職エージェントも複数の転職エージェントに登録していることを承知しています。転職エージェントも複数に登録していることは、真剣に転職を考えていると認識してもらえて、何とか良い転職をしてほしいという気持ちなると思います。

ただ、なかには積極的理由ではなく、興味本位で複数に登録する人もいるでしょう。その場合は、予め、転職エージェントに「希望の条件の企業があったら紹介して下さい」など、一言付け加えておきましょう。相手にも迷惑をかけますし、お互い無駄な時間を費やすことになるからです。

また、複数の転職エージェントに登録した際、転職エージェントには「他社も登録している」と伝えておいた方が良いです。なぜなら、求人がダブっている場合があります。他にも、面接設定などで重なる可能性もあり、トラブルになる恐れがあります。ですので、予め「複数の転職エージェントに登録している」と伝えておけば、いらぬトラブルは防げます。

2.転職エージェントには「総合型」と「特化型」がある

転職エージェントには大きく分けると「総合型」「特化型」の2種類があり、ご自身の状況に合ったエージェントを組み合わせることがポイントです。まずは以下にて両者の特徴をチェックし、それぞれのメリットに注目しながら活用することをおすすめします。

【総合型転職エージェントの特徴】

総合型とは、幅広い年収帯や職種の求人を取り扱っているタイプの転職エージェントです。これまでに経験した業界以外の案件を紹介してもらえることもあり、自分ひとりでは見逃してしまうような未経験の仕事に出会えるかもしれません。

また、特化型に比べて求人数が多い傾向があることも魅力のひとつです。とにかく多くの選択肢のなかから応募先企業を決めたい方、業界を限定せずに転職活動を進めたい方に向いています。

【特化型転職エージェントの特徴】

特化型とは、「IT・WEB」や「広告・マスコミ」など特定の業界における求人に強い転職エージェントです。業種や職種を絞っていることから、「念のためにほかの業界の求人にも応募しておいたほうがいいのでは?」などと迷うことなく転職活動を進められます。

さらに注目したいメリットは、業界に精通しているキャリアアドバイザーならではのサポートを受けられること。各業界の傾向と対策を踏まえながら履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策などを行ってもらえるため、自信を持って選考に臨めます。

上記の特徴を踏まえたうえで、ご自身がどのような転職をしたいのかを考慮しながら組み合わせるとよいでしょう。たとえば業界を限定せずに多くの求人に出会いたい方は「総合型+総合型」、総合型と特化型それぞれのメリットを得たい場合には「総合型+特化型」の組み合わせがおすすめです。

佐渡さんからのアドバイス

転職エージェントを活用するならば、「総合型」は、必ず登録していた方が良いです。
求人情報が豊富です。

もし自分の転職したい業界があるのならば、「特化型」も登録しておきましょう。専門の業界に強い転職エージェントは実際に存在します。

転職エージェントを複数利用するときのデメリット・注意点

転職エージェントを複数利用するときのデメリット・注意点

転職エージェントを複数利用することはもはや「転職活動の基本」ともいえますが、掛け持ちすることによって懸念される注意点もあります。以下でご紹介する4つのデメリットを事前に把握し、しっかりと対策をしながら併用しましょう。

スケジュール管理に手間がかかりやすい

そもそも転職エージェントに登録をすると、キャリアアドバイザーとの面談や求人紹介、面接などの選考日時の調整といった件で担当者と頻繁にやり取りを行います。掛け持ちをするとエージェントの数に比例してやり取りの頻度も高まるため、「スケジュール管理が大変」と感じやすいかもしれません。

場合によっては選考の日程が重なり、きちんとスケジュールを把握しておかないとダブルブッキングしてしまう恐れもあります。直前のキャンセルは志望企業に悪い印象を与えやすいため、そのようなリスクを考慮したうえで無理なく管理できる数のエージェントに登録することが大切です

同じ求人に応募する危険性がある

転職エージェントで取り扱っている求人のなかには、そのエージェントのみが保有している独占求人もあれば、ほかのエージェントとも共有で保有している求人もあります。そのため、複数のエージェントを掛け持ちしているとうっかり同じ求人に応募してしまう危険性があります。

その場合企業側はすぐに気づいてエージェント経由で連絡をくれることが予想されますが、「やみくもに応募しているのかな…」と不信感を抱くことでしょう。さらにはエージェントからの信用も失いやすいので、くれぐれも同じ求人に応募しないように気を付ける必要があります

紹介される求人数が増えて面倒に感じる可能性もある

複数の転職エージェントに登録をすると、それだけ紹介してもらえる求人数も多くなります。たとえば1社につき40件紹介してもらうと仮定すると、3社なら120件もの求人をチェックしなければならない計算です。

紹介してもらえる求人数が多いことは「選択肢が多い」というメリットもありますが、人によっては「多すぎて面倒」と感じる場合もあるでしょう。ひとつひとつの案件を丁寧にチェックしないと希望に合った優良案件を見逃す恐れがあるため、登録するエージェントの数は慎重に検討する必要があります

レスポンスが遅れると「転職する気がない人」と思われてしまうこともある

先述のように、登録する転職エージェントの数が多ければ多いほどやり取りの回数が多くなります。毎日のようにメールや電話などの連絡をくれる担当者もいるため、場合によってはすぐに返信できずに放置してしまうこともあるかもしれません。

そのような状態が何回か続けば、エージェント側から「転職する気がない人」と思われる恐れがあります。転職エージェントは意欲の高い人へのサポートを手厚く行う傾向があるので、掛け持ちしていてもスピーディーにレスポンスできるように心がけることが大切です

佐渡さんからのアドバイス

転職エージェントに登録する「デメリット」の中で、特に注意しなければならないことは、スケジュール管理とレスポンスのタイミングです。

複数の転職エージェントに登録していると、当然、紹介される企業も多くなると思います。面接のスケジュール管理、面接の準備など対応が忙しくなります。特に働きながら転職活動をしている人は、日々の仕事をしながらの対応になりますので、気がつかないミスも出てくる可能性が高いです。

例えば、ダブルブッキングなどです。ミスが続くと、転職エージェントの担当者との信頼関係も悪くなります。

また、転職エージェントからのレスポンスが疎かになることも考えられます。今は、メール、SNSを活用した連絡がほとんどですが、転職エージェント、企業にとっては、早く応募者の意思の確認をしたいのです。

メールの連絡が来てから1週間も放置していると、転職エージェント、企業も対応に困ります。このような対応も、転職エージェントとの信頼関係に影響します。レスポンスは早くした方が、転職エージェントとも信頼関係が築けやすいです。もし、即答ができないのなら、なぜ、即答できないかという理由を早く、転職エージェントに伝えましょう。

例えば、採用辞退するならば、早い方が良いです。転職エージェント、企業もあてにしていた人材が入社しなければ、次を探さなければなりませんし、そのポジションにつきたい人は他にいるかもしれないからです。相手に迷惑をかけないことは、社会人としてのマナーですよね。

転職エージェントを複数利用するメリット

転職エージェントを複数利用するメリット

転職エージェントを掛け持ちするデメリットについてお伝えしましたが、「登録数は無理のない程度に抑える」「スケジュール管理をしっかりと行い、スピーディーにやり取りする」といった工夫をすれば問題ありません。むしろ複数利用すると以下のようなメリットを得られるため、好条件の求人に出会うためにぜひ積極的に併用していきましょう。

自分に合った転職エージェントを見つけやすい

複数の転職エージェントを利用する最大のメリットは、それぞれのエージェントを比較しながら自分に合ったところを見つけやすいことです。キャリアアドバイザーによって紹介してくれる求人やサポート内容、さらには自分との相性などが異なるため、実際にやり取りをしていくなかで「信頼できるかどうか」をじっくりと見極められます。

おすすめは、最終的に「1~2社」の転職エージェントに絞ること。そうすることでスケジュール管理もしやすくなりますし、相性の良いキャリアアドバイザーにお任せできれば転職活動のストレスも軽減されるでしょう。

非公開求人を多くチェックできる

一般に公開されていない「非公開求人」は、転職エージェントに登録をしないと紹介してもらえない仕組みになっています。つまり、複数のエージェントに登録をすればより多くの非公開求人をチェックでき、希望に合った好条件の求人に出会える可能性がぐんと高まります

ちなみに、転職エージェントのなかには「保有している求人の7~8割が非公開求人」というところも少なくありません。自分に合った仕事を見つけて満足の転職を実現するためにも、転職エージェントを併用することは得策と言えます。

さまざまなアドバイスを得られる

複数の転職エージェントを利用すると、各社のキャリアアドバイザーによってさまざまな視点からアドバイスを得られます。たとえばA社からは「この業種への転職は難しい」とアドバイスされたものの、B社からは「この企業なら異業種からの転職を歓迎していて応募しやすい」と提案してもらえた、といった具合です。

一方で転職エージェントを1社に絞っている場合は、担当者から得たアドバイスが適切なのかどうかを自力で判断しなければなりません。特にさまざまな意見を参考にしながら転職活動を進めていきたい場合には、複数のエージェントを利用するほうが転職活動を進めやすいでしょう。

佐渡さんからのアドバイス
転職エージェントの担当者は、良きビジネスパートナー、理解者になってもらえるように捉えましょう。転職エージェントの担当者とはコミュケーションを良くしておくことを勧めします。

希望の転職時期、年収、業種、職種、勤務地など・・・をはっきりと伝えておくことを勧めします。迷う部分があるなら、良く話し合っておきましょう。予め、自分の意思を明確にしておかなければ、エージェント担当者に無駄な動きをさせてしまうことになりますし、希望していない求人を勧めるれる可能性があります。

転職エージェントは、ボランティア活動で企業を紹介しているのではありません。転職活動はビジネスとして捉えた方が良いです。また、転職エージェントで転職が成功するか否かのカギは、担当者にかかっているといっても良いでしょう。担当者には、自分を飾らず本音を伝えておいた方が良いです。どこまで、担当者があなたのことを考えて行動してくれるのかの信頼関係を築いておいた方が得策です。

もちろん、人間には相性があります。相性の合う担当者に巡り合える機会を増やす意味で、複数の転職エージェントに登録しておくことは良いかもしれません。

担当者は企業と常に連絡を取り合っています。新しい求人あったら、直ぐにあなたのことを思い出してもらえるような関係を築けたらベストです。

転職エージェントの担当者には、良きビジネスパートナー、理解者になってもらえるような信頼関係を築くことをお勧めします。

併用にもおすすめ!総合型転職エージェント4選

併用にもおすすめ!総合型転職エージェント4選

最後に、併用にもおすすめしたい総合型転職エージェントを4社ピックアップしました。それぞれの特徴をご紹介するので、複数登録するエージェントを選ぶ際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

doda(デューダ)

doda(デューダ)

dodaは、求人数やサービスの質、サポート力のバランスに優れた転職エージェントです。人材紹介サービスも手がける株式会社パーソナルキャリアが運営しているサービスで、登録すると求人を検索できる「転職サイト」、サポートをしてもらえる「転職エージェント」、自分に合った求人を紹介してもらえる「スカウトサービス」の3つの機能を同時に活用できます。

さらに注目したい点が、業種や職種ごとに専門的なキャリアアドバイザーがサポートしてくれること。それぞれの業界に合わせた親身なアドバイスにより、自信を持って選考に臨めます。

dodaのおすすめポイント
  • 転職サイト・転職エージェント
  • スカウトサービスの3機能を活用できる
  • 専門性の高いキャリアアドバイザーによるサポートが魅力

https://doda.jp/

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、「リクナビ」や「リクナビNEXT」を手がけるリクルートグループが運営する転職エージェントです。取り扱い求人数・転職支援実績ともに業界No.1で、特に非公開求人は10万件以上保有していることから希望に合った案件を見つけやすいでしょう。

また、経験豊富なキャリアアドバイザーから的確なアドバイスをもらえる点も大きな魅力です。とにかくたくさんの求人案件をチェックしたい方、実績の多い転職エージェントにサポートしてもらいたい方は、ぜひ利用するとよいでしょう。

リクルートエージェントのおすすめポイント
  • 取り扱い求人数・転職支援実績ともに業界トップクラス
  • 実績豊富なキャリアアドバイザーが在籍している

https://www.r-agent.com/

JACリクルートメント(ハイクラス向け)

JACリクルートメント(ハイクラス向け)

JACリクルートメントは、30~50代の転職をターゲットとしている転職エージェントです。年収としては600万円以上の方が対象で、これまでの実績に自信があり今後さらなるキャリアアップを目指したい方に向いています。

世界11カ国にネットワークを保有していることから、特に外資系やグローバル企業の求人を多く取り扱っていることも特徴のひとつ。また、キャリアアドバイザーは企業と求職者の両方に対応しているため、企業に関する細かな情報やアドバイスを得られる点もうれしい魅力です。

JACリクルートメントのおすすめポイント
  • ハイクラス層の転職、さらには外資系やグローバル転職に強い
  • 企業の雰囲気や経営方針といった細かな情報を入手できる

https://www.jac-recruitment.jp/

ビズリーチ(ハイクラス向け)

ビズリーチ(ハイクラス向け)

ビズリーチも、JACリクルートメントと同様にハイクラス向けの転職エージェントです。具体的には年収750万円以上の方向けで、申し込みをして審査に通過した方だけが登録・利用できるシステムとなっています。

ほかのエージェントと大きく異なる点が、基本的にヘッドハンターや企業からのスカウトを待つ形で転職活動を進めていくこと。ただし、有料会員になると求人検索や企業へのアプローチを行えるため、積極的に転職活動をしたい方は有料会員のほうに申し込むことをおすすめします。

ビズリーチのおすすめポイント
  • 登録に審査はあるが、クリアすれば好待遇の優良求人を紹介してもらえる
  • ヘッドハンターや企業から直接スカウトしてもらえるため、忙しい方も転職活動しやすい

https://www.bizreach.jp/

まとめ

まとめ

転職エージェントを複数利用することで、「より多くの求人に出会える」「さまざまな情報やアドバイスを得られる」といったメリットがあります。ただし、「スケジュール管理が難しい」など掛け持ちならではのデメリットもあるため、無理なく管理できる範囲内で併用するとよいでしょう。

どのエージェントに登録しようか迷ったら、ぜひ今回ご紹介したサービスをチェックしてみてください。目指している転職に合ったサービスをいくつか利用してみて、相性の良い転職エージェントとともに満足の転職を目指しましょう。