総務・人事の時給・待遇・求人例

総務・人事の時給・待遇・求人例

総務部の中でも人事は専門的な内容が多く、比較的時給が高い傾向にあります。また企業によってはグローバル化により、語学ができることで時給アップの可能性もあります。

会社の管理部門という部署柄、長期の仕事が多いのも特徴です。

平均時給

1,200円~1,600円(人事に関しては1割増の傾向)

求人例

ブランドコンサルティング会社人事総務:
駅から徒歩3分・時給1,600円〜1,700円・残業月5時間
即日〜長期・週休二日(英語力TOEIC700以上要)

これからの動向(ニーズ)

企業間及び雇用の国際化にともない、総務・人事の業務にも
さらなる広がりが見られています。

語学が求められることが多くなったのも、そのためでしょう。

職場環境の向上、労働環境にまつわる諸問題の解決のため、働く人の意識向上やメンタルヘルスといった面にも関与することが増えているようです。

良質な労働力の確保、生産性のアップは会社の成長を担う部分です。

適材適所を見極めるといったキャリア形成に関わる面はもちろん、働く人の幸福感といった心の支援を行うことも総務・人事の仕事の一つと考えられるようになってきているようです。

キャリアコンサルタント、産業カウンセラーといった講座の習得を、人事担当者に薦められる企業も増えているようです。

求められる人物像

求められる人物像

まず「信頼できる人物であること」が一番に挙がるようです。

他部署から総務に回る仕事は個々の期限やルールに厳守すべきものも多く、それを怠ると会社全体の信頼をおとしめることにもなりかねません。

何事にも迅速な対応とともに、正確さと厳密さが必要となります。

また個人情報を扱うことから、情報を絶対に漏らさないことも大切です。

株主総会や会社説明会、社葬といったイベントは会社の有り様を対外的にあらわにするものとなることから、会社の方針を深く理解することが必要となります。

とくに印字面においては採用の仕方、評価ポイントなども会社トップはもとより会社全体の共通認識とする必要があり、理解力、洞察力、調整能力といったものも要求されます。

総務・人事においては、かなりマルチな人材が求められてるということでしょう。

こんな業種にステップアップ

人事経験を生かし、求人広告代理店などのシステム開発・運営に携わったり、コンサルティングファームにて組織人事コンサルタントとして企業再編に携わる活躍など、人事経験を生かす場所は多岐にわたります。

人材マッチングサービスなどでも、責任あるポストが用意される場合が多く見られます。

キャリアコンサルタント・キャリアカウンセラー・産業カウンセラーとして活躍している人も多数みられます。