dodaの口コミ評判!デューダエージェントで40歳男性が1ヶ月で内定をもらった体験談

M

Mと申します。40歳、年収380万の人事総務職でした。dodaエージェントで転職活動をし、1ヶ月で内定をもらいました。(紹介された求人18件に応募し、内定1件)

ここでは、私の経験を踏まえて『dodaを使うべき人・使うべきじゃない人』、『成功の秘訣を書いた体験談』や『他の利用者の口コミ評判』など紹介していこうと思います!

まずは、doda(デューダ)の「良い評判」と「悪い評判」を含めて、特徴を分かりやすく簡単にまとめましたので、ご覧ください。

使用者からのdodaの口コミ評判
良い評判 悪い評判
求人数
公開求人数が多く、オリジナルの求人も多数ある
×
求人内容に偏りがある
求人内容
希望職種以外の企業からもオファーがきて、転職の幅が広がる
×

希望と違うスカウトメールや紹介求人が届く

担当者の対応
担当アドバイザーが熱心に対応してくれる
×
担当の人によって対応に差がある
サポート体制
転職フェアやセミナーが転職活動に役にたつ
×
企業の書類審査に通らない

悪い評判を総合すると、担当や営業関連の転職エージェントならではの評判が多いですね。ただ、doda(デューダ)は転職サービスなので、担当をつけずに活動することも可能です。

M

良い評判・悪い評判を理解した上で、「使うべき人」と「使うべきじゃない人」についてお話ししていきます。

  • 転職活動が初めての人
  • 年収300万〜500万を目指したい人
  • 自分に向いている仕事が分からない人
  • 現職が忙しく転職活動に割ける時間が少ない人
サービス名 転職サービス
の種類
公開求人数

doda_ロゴ画像
doda

エージェント型 218,039件
  • 年収300万からの求人を扱っている。
  • 初めての転職や転職に悩んでいる20〜30代に合うと思う。
  • 担当ががめちゃくちゃ丁寧でハプニングによる内定面談のリスケにも柔軟に対応

doda(デューダ)の特徴としては使い方が幅広いので、転職活動の選択肢が広いということです。(年収500万以上の求人もありますが、その場合はハイクラスに特化したdodaXを利用した方が良いです)

使い方は大きく分けて3種類。

doda(デューダ)の使い方
サービス 内容
転職サイトとして使う
毎週月・木曜に新着求人が更新され、条件で検索して自分で仕事を探せる
エージェントサービスを使う
キャリアアドバイザーにカウンセリング~内定まで、面接対策など含め一貫してサポートしてもらえる
スカウトサービスを使う
Web履歴書などの必要書類さえ記入しておけば、あとは企業側からオファー(スカウト)が届くのを待つだけで転職活動ができます

「転職活動が初めての人」や「自分に向いている仕事が分からない人」はエージェントサービスを使い、「現職が忙しく転職活動に割ける時間が少ない人」はスカウトサービスなどを併用して使うことで、効率的に転職活動ができます。

M

ただ、自由度が高いからこそ、使い方を絞れずに迷ってしまう人もいるかと思います。人によっては、doda(デューダ)より使うべきサービスがあることも注意しておきましょう。

doda(デューダ)だけだと、関東や関西以外での仕事はどうしても求人数が減ってしまうもの。リクルートエージェントなど求人数トップのサービスも併用して使っていき、希望の職種に出会う確率を高めていくのをおすすめします。

あと、今の年収が600万円以上の人で「専門的な資格・スキルを持っている」なら、自分の市場価値を知るためにもビズリーチなどのハイクラス転職サービスの利用をおすすめします。より年収UPを見込める企業に出会える確率を上げることができます。

dodaを【使うべきじゃない人】におすすめの転職サービスの特徴は以下です↓

▼dodaを【使うべきじゃない人】におすすめ
サービス名 転職サービスの種類 公開求人数

リクルートエージェント_ロゴ画像
リクルートエージェント

 

エージェント型 419,019件
  • 求人数が多いので、首都圏はもちろん地方での転職を考えている人にもおすすめできる。
  • 年収500万前後が多いようなので、年収500万へステップUPしたい20代〜40代におすすめ。

ビズリーチ_ロゴ画像
ビズリーチ

スカウト型 99,808件
  • 現年収が600万円以上の人におすすめ。
  • 求人数はハイクラスでは最多
  • 登録しているヘッドハンター数は約6,200名

Green_ロゴ画像
Green

検索型 29,961
  • ITで年収300万〜500万を狙いたい人向け。スカウトあるが、応募やメッセージなどは自力でやるので、未経験者にはおすすめしにくい。
  • IT業界最大級の求人数を保持
  • スキル・経験がある程度ある方向けの求人が多い

doda(デューダ)の良い口コミ評判

他社に比べて求人数と非公開求人数が多い

他社転職サイトと比較すると、非公開求人が多い
 
女性/36歳/デザイナー

他の転職サイトと比較すると、非公開求人が多く感じた。探していた職種が一般的に少ないものだったので、探しやすくとても有益に思えた。

他社と比べて求人数が一番多い
 
男性/35歳/製造業

他社と比べて求人数が一番多い。特にユーザー登録せずとも無料で求人を見られるし、採用プロセスも明確で良かった。

fugafugafuga

他の求人サイトでは見られない求人を扱っている
男性/37歳/ITエンジニア

他の求人サイトでは見られない求人を扱っており、dodaのエージェントを通してじゃないと応募すらできない企業が多数見受けられた。営業力があるのだと思った。

「他社エージェントに比べて求人数が多い」「独自の求人内容が良い」という口コミが多くありました。

求人数が多い為、他社では取り扱っていない求人も多く見つけることができます。

また、他社サイトだと複数の希望条件で絞って検索をかけたら検索結果求人数がゼロだった、ということが多々あるようですが、取り扱っている求人数は業界最大級なので、他社サイトに比べて希望条件に沿った求人を見つけやすいと言えます。

思いもよらない企業オファーがくることによって、就活の幅が広がる

視野に入れていなかった業種の企業からオファー内容が良かった
 
女性/28歳/SE

自分が全く視野に入れていなかった業種の企業からオファーが届くこともあり、求人内容を見てみると以外と良かったりして、そこから新しい選択肢が増えたことが良かった。

希望業種以外の企業からオファー内容が良かった
女性/37歳/事務職

自分が考えてもみなかった業種からオファーが届いて、転職の選択の幅が広がりました。中身を見てみると、希望業種とは違えど、希望条件には沿っていたりして、全く畑違いのオファーがきているわけでもなく、企業探しの際に参考になりました。

「希望職以外からの企業オファーがくることで転職活動の幅が広がった」という口コミがありました。

他社サイトでも希望職以外の企業からスカウト・オファーがくることはありますが、dodaの場合は「希望職種とは違うといえど、オファー内容が良い」「希望条件には合っているので畑違いなオファーではない」など転職活動にプラスになるオファーが多いようです。

書類添削や面接対策など、担当者が熱心に対応してくれる

担当者からのアドバイスが手厚かった
男性/28歳/人材

担当者からのアドバイスが手厚かった点がとくに良かったです。異業種転職であったため、「現在の経験では、今〇〇さんが目指している企業や、希望条件を全てを手にすることは難しいです。なので、まずターゲットにしている会社から少しグレードダウンして、未経験でも入れる企業で、その業界の経験を積んでから、今ターゲットにしている会社を目指しましょう。」と、とても現実的なアドバイスをくださいました。ただ単に、希望条件の企業に推薦をするだけでなく、しっかり自分の現状レベルを認識させてくれた上で、将来的に自分の希望が叶うようにキャリアプランを立ててくれるのはとてもありがたかったです。

担当者が常にモチベーションを上げてくれた
男性/44歳/専門職

年齢的に、転職活動に対して”どうぜ年齢のせいで企業に断られるのでは...。”と、あまりポジティブな態度を持てなかった自分に対し、終始モチベーションをあげられるよう転職をする利益や年齢など関係ないことなどを語り励ましてくれました。

面接対策、書類添削など丁寧に対応してくれた
男性/38歳/建築

キャリアアドバイザーの方が、転職活動の進め方や面接対策、書類添削など様々なアドバイスを丁寧にしてくださったので、転職活動をスムーズに進めることができました。

「担当者が熱心にアドバイスや転職活動のサポートをしてくれる」といった口コミも多くありました。

また、転職事情や転職活動に成功するノウハウを熟知した専任スタッフがサポートをしてくれるため、初めての転職活動の人には特におすすめです。

転職フェアはオンラインからの参加も可能なため、隙間時間や夜仕事終わりでも参加ができる

退職理由の書き方が参考になった
 
女性/28歳/事務職

転職フェアがオンラインも参加可能だったため、隙間時間や夜仕事終わりに参加ができた点が良かった。また経歴書や履歴書を書く際の退職理由など他の参加者の声がその場で匿名で聞くことができたためよかった。

担当者からのアドバイスが手厚かった
男性/44歳/エンタメ

転職セミナーで知られる情報量が多く、転職活動にとても役に立った。特に、転職初めての人は一度は参加をしてみた方が良いと思う。頻度多く転職セミナーが行われていたので、定期的に参加して情報共有、交換ができてとても良かった。

「dodaで定期的に開催されている転職フェアの内容がとても転職の役に立つ」という口コミがありました。

行われている転職イベントはすべて参加無料、オンラインセミナーはスマホやPCから参加できるので、仕事終わりや隙間時間でも参加することが可能です。

セミナー内容は、自己分析の仕方、職務経歴書・履歴書の書き方、面接力を上げる方法など転職活動をサポートする内容となっているので、特に転職活動が初めての人にはおすすめのセミナー内容となっています。

企業オファーの中には面接一回で採用が決定する企業も多数ある

担当者からのアドバイスが手厚かった
男性/26歳/営業

オファーが届いた企業にスカウト承諾をすると、面接1回のみで採用となるケースがあった。転職活動を早期に終了させたいと考えていたため、オファー機能から選考に進むことができるのは良いと感じた。

dodaにはプレミアムオファーというものがあり、企業が求職者の経験・スキルを見た上でオファーを送ってくるため、通常のスカウトよりも内定率が高いです。

また、プレミアムオファーは書類選考なしで面接を受けられるケースが多く、転職活動を早く終わらせたい人に向けサービスと言えます。

doda(デューダ)の悪い(ひどい?)口コミ評判

保有求人の内容に偏りがある

地方が求人数が少ない
 
女性/25歳/デザイナー

地元が北海道なのですが、北海道という括りだけでも東京などの都心に比べて一気に求人数が減るのに、希望の在宅ワークで条件を絞って検索をかけると更に求人数が減って求人探しに苦労しました。地方が求人数が少ないのはどの転職エージェントでも同じだと思いますが、できることならもう少し職の幅や求人の数を増やしていただきたいです。

fugafugafuga

年齢層に関して求人内容に偏りがある
男性/44歳/SE

比較的若年層向けのサービスだったので、私には合いませんでした。年齢層に関して求人内容に偏りがあるように感じたので、もう少し幅広く扱ってほしいです。

「地方求人が少ない」「年齢によって求人内容に偏りがある」「ブラックばかり」などの求人内容の偏りに関するマイナスな口コミがいくつかありました。

まず「地方求人が少ない」問題に関しては、正直なところどの転職サイトでも起きてしまう問題ではあります。

対処法としては、求人数が多い他の転職サイトと併用することをおすすめします。理由として、単純に求人母数が増えることで希望の地方求人を見つけやすいためです。

また「年齢に関して求人内容に偏りがある」に関しては、自分の状況にあった転職サイト(年齢が高いのであればミドル世代向け転職エージェントなど)に登録すると効率よく自分に合った求人を見つけることができます。

「ブラックばかり」に関しては、おそらく機械的に送られてくる求人に対しての評判が多いでしょう。しかし、「ブラック」の基準は明確な定義があるわけではありません。対策方法としては、エージェント(担当者をつける)を利用し、気になった求人は担当者に会社の評判などを直接聞くのが一番良い方法です。

ミドル世代向けおすすめ転職サイト
ミドルの転職 管理職・マネージャーなどミドル世代向けの厳選求人が184519件と多数掲載中(2023年11月現在)
ビスリーチ 30代~40代のハイクラス層をメインターゲットとしており、経験やスキルによって好条件の求人を探すことが可能

希望条件と違うスカウトメールや紹介求人が届く

全く希望していない業種や職種からもスカウトが届く
男性/35歳/製造業

全く希望していない業種や職種からも関係なしにスカウトが届きました。また、自分では絶対に入れないような大手企業からもオファーが届くので、自分の職務経歴書などをしっかり見ていないのかな、とも感じました。

希望しない会社ばかり紹介され
 
女性/36歳/建築

担当の方に希望職種を伝えても、なかなか希望通りの会社を紹介してもらえず、希望しない会社ばかり紹介された。結局、自分で探す方が希望条件に合った求人を早く見つけられた。

希望条件と違うスカウトメールが届くことがあった
男性/29歳/機械設計

紹介してもらえる件数は多いが、設計職希望と書いてもドライバーや建設、サービスの仕事などのオファーが多かったりと希望条件と違うスカウトメールが届くことがあった。また、スピード感が無く、一次審査通過まで1ヶ月かかることもあったりした。

自分の希望職種や希望条件と違う求人を紹介される原因としては以下の2つが考えられます。

理由 解決方法
担当者が求職者の希望条件を正確に把握していない

以下の点を担当者と再度すり合わせする。

  1. 勤務地や距離/年収/職種/雇用形態/福利厚生/残業時間休日
  2. 上記の中で絶対に外せない希望条件
求職者の経験・スキルだと希望条件に沿った求人を紹介できない 希望条件を減らすか、自分の経験・スキルに合った転職サイトを探す

極端な例ですが、例えば希望条件が「異業種転職(未経験)、年収800万、地方住み希望」の場合、全て当てはまる求人を探すことが難しいため、一番探しやすい希望条件を元に求人を紹介されている可能性があります。

また、担当者が求職者の希望条件や職種をしっかり把握していない可能性もありますので、どちらにしろ、現状把握のためにまず担当者へ相談をしましょう。

担当の人によって対応に差がある

転職活動を急かすような言い方をされた
 
女性/30歳/事務職

初めの電話カウンセリングの際、退職理由がハラスメントだったため、早く転職活動をしたい気持ちは山々だが、新しい企業へ応募する際にまだ精神的に気持ちに波があるので自分のペースで転職活動を進めたい旨を伝えましたが、それでも転職活動を急かすような言い方をされました。人の気持ちを汲み取ってくれない人だな、と残念な気持ちになりました。

対応が後回し、雑のような印象
男性/41歳/エンジニア

大手企業なので、一人の担当者に対して複数の求職者がついていることは重々承知ですが、業務がバタバタしているせいか自分に対しての対応が後回し、雑のような印象を持ちました。担当者が良いという口コミを見ていたので、やはり人よって差があるんでしょうね。

担当者に関する悪い口コミでは「人の気持ちを汲み取ってくれない人」「対応が雑」「連絡が遅い」などがありました。

「担当者と合わないな...」と感じた場合は、無理せず担当者変更を申し出ましょう。

また、「対応が後回しに感じる」「連絡が遅い」などに関してですが、求人要件の難易度や求職者の職務経歴などを総合的に見た上で「求職者に紹介ができる求人」と判断をすれば連絡をするので、連絡が来ない・遅い場合は紹介できる求人がない可能性があります。

大前提として、転職エージェントはあなたの転職が成功した報酬を企業からもらうことで収益を得ています。

その為、「転職を急いでいない」「希望条件が多く、紹介できる求人を見つけるのが難しそう」などと判断された場合は、他の転職活動が進めやすそうな人を優先的に対応されてしまう可能性があります。

企業の書類審査に通らない

書類選考でお見送りとなるケースが多い
男性/36歳/コンサルタント

書類選考でお見送りとなるケースがあまりにも多く、落選者には連絡も遅いです。もう少し企業のニーズや詳しい条件面を募集要項に詳細に記載してた方が良いと思いました。

書類選考は厳しいと感じた
男性/27歳/マーケティング

求人数が多いのは良いのですが、沢山応募しても、ほとんど書類選考で落選してしまいました。私の経歴やスキルの問題も多少はあると思いますが、他社転職エージェントで同じ会社に応募した時は書類選考が通ったこともあったので、書類選考は厳しいのかなと感じました。

書類がなかなか通らなくて悔しい思いをした
 
女性/37歳/事務職

スカウトメールをもとに応募しても書類選考落ちだったり、経験したことや経験年数が条件とそんなに隔たりがないはずなのに、書類がなかなか通らなくて悔しい思いをした。期待値が大きかった分かなり失望した。

「dodaで書類選考がなかなか通らない」という口コミも多々ありました。原因として以下の2つが考えられます。

理由 解決方法
求職者の経験・スキルだと書類選考に通らない 高いスキルや経験が必要とされる企業に応募している可能性があるので、未経験やあまり経験値が求められない求人を中心に応募、紹介してもらう
履歴書・職務経歴書の書き方などに問題がある 書類添削サポートを行っているので、書類の中身を再度確認、添削してもらう

書類選考に通らない最も大きい理由として考えられるのは、求人に対して自分の経験やスキルが足りないことだと思います。

また、「経験やスキルは大丈夫なはずなのに何故か書類審査に通らない...」という人は、書類の不備やその他の理由がある可能性があるので、担当者に理由をしっかり確認しましょう。

【体験談】40歳男性/年収380万/dodaで転職活動したら1カ月で内定をもらえた話

M

40歳、dodaで転職活動をし1ヶ月で内定をもらったMと申します。

ここからは、実際にdodaに登録してから内定まで貰った私のリアルな体験談についてご紹介していきます。

20代~30代向けの転職サイト、というイメージを持っている人もいると思いますが、実は年齢に偏らず幅広い求人を取り扱っています。

その例として、私は40歳からdodaで転職活動を始め、なんと約1カ月という驚異の早さで内定を獲得。

私が内定を貰うまでにどのような経緯をお話していきます。

▼体験談内容

  1. 紹介求人の中身/希望条件にあっていたか
  2. 担当者の対応
  3. 内定までかかった期間
私の転職当時の状況
年齢 40歳
転職回数 4回
希望職種 業種は不問。人事総務職(管理部門)、人事などバックオフィス系の事務・システム設計業務
希望条件 希望年収350~400万円(できれば前職から年収を下げたくない
残業時間を減らしたい(前職の残業時間が60~80時間/月 みなし残業の超過分は支給無し)
転職状況 同職種の転職
経験・スキル 過去に2社で人事総務の職種経験あり
当時の年収 380万

1か月間で紹介された求人数は18件。絶対条件は外さず、それ以外の希望条件は基本的に合っている求人

私は2022年1月12日~2022年2月10日の約一ヵ月間転職活動をしており、その中で18件の求人紹介をしてもらいました。

求人紹介内容としては、以下の表です。

▼筆者が紹介してもらった求人内容まとめ表

希望条件 紹介求人内容
業種 不問。可能であればIT・サービス業・建設業界希望 4件/18件 IT・サービス業・建設業界関連
職種 人事総務職(管理部門)、人事などバックオフィス系の事務・システム設計業務 18/18件 全件希望通り
年収 350~400万円 300~500万
その他希望条件 残業時間を減らしたい 10h~20h/月
M

業種に関しては基本的に不問、可能であればIT・サービス業・建設業界希望という旨を担当者に伝えていたので、紹介求人の約4/5はIT・サービス業・建設業界以外の業種でした。

私の絶対条件の「職種/残業時間を減らしたい」は外さず、その他の業種や年収に関しては、基本的に希望通りの求人内容でした。

求人紹介の前に担当者と求職者が転職の軸や求める業種、希望条件などの情報をすり合わせるためのキャリアカウンセリングを行います。

このキャリアカウンセリングにて「何が絶対に外せない条件か」のすり合わせが上手くできておらず、「希望条件に全く合っていない求人が紹介される」という事例をいくつも見てきました。

その為、キャリアカウンセリングは、自分の合った求人を紹介してもらい、早く転職活動を終わらせる重要な鍵です。しっかりと自分の転職の目的や軸を準備した上でキャリアカウンセリングに挑むことをおすすめします。

▼私が紹介してもらった求人例|総務・年収402万~・残業20h/月

 

担当者は◎ハプニングによる内定面談のリスケにも柔軟に対応

私を担当してくれた担当者の印象は”適切かつ親身”。

当時、他社エージェントにも登録していた私ですが、担当者から2日に1回頻度の電話で他社エージェントを含めた転職活動状況の確認且つdodaの紹介求人を強引にすすめることなく他社求人の客観的分析もしてくれました。

「そんなに頻繁に電話がくるの...?」と思った方もいるかもしれませんが、「お問い合わせ」フォームから電話を避けてほしい時間帯や、連絡手段を指定すれば電話が頻繁にかかってくることはないのでご安心ください。

書類添削か面接対策などに対しては以下のような具体的且つ丁寧なアドバイスをくれました。

  • 履歴書、職歴書の書き方、よく間違える癖を指摘
  • 面接対策資料を元に電話でアドバイス
  • 現職に退職を伝えるタイミング、退職面談での回答で注意べき点のアドバイス(退職時期の延期希望に対する回答方法、退職金有無の確認など)
  • 他社の選考状況(転職活動の軸、何を軸に各社エージェント比較をしているか)
M

流石、大手転職エージェントという印象でした。多くの実績を元に「こういう書き方や回答の方が選考に通りやすい」というアドバイスを、ものの10分程で電話上で分かりやすく説明してくれました。

書類添削・面接対策は電話で対応

書類添削は、事前に提出していたデータを見ながら電話面談にて修正すべき点をサクッと伝えられました。

その際に「経歴を説明する時は数字を使って説明する方が企業に私の魅力・業績が伝わりやすい」「入社(退社)年度のミス」など、添削以外にも私が間違えやすい癖を指摘してくれたり適切なアドバイスをくれました。

面接対策に関しては、企業面接での予測質問が記載された面接対策資料へ事前回答し、その回答内容に対して電話でアドバイス。

当初は、従事した業務内容を中心に話すつもりでしたが、担当者より「募集ポジションに対するアピールポイントと私の強みを話すのが望ましい」という指示を受け、以下へ修正しました。

筆者の実際の面接対策資料

 

ハプニングによる内定面談のリスケにも柔軟に対応

内定が決まり、いざ内定面談という日に、なんと同居する親族が急病で倒れるというハプニングが起きました。

すぐに担当者に面談キャンセルの電話連絡すると、担当者はすぐに企業へ面談キャンセルの連絡をし、その後は私と企業の状況を配慮した上でのWEB面談の提案や回答期限に関する連絡を柔軟かつ迅速に対応してくれました。

M

実は、過去(2018年)にも転職活動をしていた時期があり、中井さんに担当者についてもらったのが今回含め2回目でした。他社エージェントの求人であっても、自分たちの成果にならないはずなのに親身に相談に乗ってくれたり本当に素晴らしい担当者さんでした。もし仕事に困ることがあったらdodaを第一に利用したいと思ってます。

▼担当者から筆者への返信

 

因みに、私が取った”緊急事態が発生した時点ですぐに担当者へ電話連絡”という行動は、当日キャンセルをする上でとても重要です。

メール連絡のみだと、担当者がミーティングや外出などでメールをチェックできていない可能性があります。緊急事態での当日面接キャンセルは必ず電話で担当者へ連絡しましょう。

18件全件応募し、2週間で内定1件獲得

私は18件全ての紹介求人に応募し、その内書類選考・内定共に選考が通ったのは1件でした。

私が内定を獲得するまでのプロセスは以下です。

  1. 2022年1月14日 書類通過
  2. 2022年120日 1次面接
  3. 2022年121日 1次選考通過連絡
  4. 2022年126日 2次面接
  5. 2022年128日 2次選考通過連絡=内定決定
M

まず選考通過のメールが先きて、その後に日程調整の電話がきました。その場で即答できない場合は、期限を本日中~明日午前中には候補日を出すように指示を受けました。また、候補日に関しても、企業側の採用時期や他の候補者を考慮した上で1週間以内に候補日を出すように言われました。

一般的に、書類選考率は30~50%、内定獲得率は4~5%、つまり25件応募して1件内定をもらえる計算なので、私の書類選考率・内定獲得率は、スキルや経験面からして打倒、むしろ高い数字だとも言えます。

高い数字だったと言える理由として、一般的に以下にあてはまる人は選考通過率は通常に比べて低くなる傾向にあります。

選考通過率が低くなる要因
年齢が高い 年齢が若いほど企業に貢献してもらえる年数が長くなり、かけた教育コスト以上のメリットを得られると企業は考えるため、一般的には若い応募者ほど有利になる傾向がある。
転職回数が多い 20~30代は2~3社、40代は4社、50代は5社までが許容範囲。これ以上は「すぐに退職するだろう」という印象を持たれがち。
経験・スキルが足りていない 求人が求めている経験・スキルに水準が達していない
人気求人にのみ応募している 人気求人は応募者数が多く、必然的に応募者の中で一番経験・スキルが優秀な人が選抜される。その為、応募条件に達していても通過できないケースがある。

保有求人に年齢制限の記載はありませんが、採用側の企業が若者を求める場合もあり、そう考えると、40歳且つ転職回数が4回の私が1カ月以内で内定が決まったのは、一般的の転職の内定確率の比べるとかなり高い通過率だったと言えるでしょう。

また、経験者採用や即戦力人材採用にも強みを持つエージェントのため、過去2社で人事総務の経験を持っていた面も早い採用に繋がったと考えられます。

私がdodaで転職に成功した3つの秘訣

まず、転職前と転職後の年収や働く環境下などのビフォーアフターについて見てください。

▼筆者の転職前と転職後の変化

転職前 転職後
業種 サービス業 サービス業
職種 人事総務職 人事総務職
年収 380万円 402万~
残業時間 60~80時間/月(みなし残業を超過分は支給無し) 10h~20h/月

絶対希望条件の「人事総務職(管理部門)、人事などバックオフィス系の事務・システム設計業務/残業時間を減らす」はしっかりとクリアしつつ、希望年収350~400万円や業種に関しても全て納得のいく転職をすることに成功しました。

実際に40歳/年収380万で約一ヵ月という早いスパンで転職を成功させることができた理由としては大きく以下の3つが考えられます。

▼筆者が転職を成功させた秘訣

  1. 同業種の転職だった(=経験・スキルがある)
  2. 年収を高望みしなかった(前職より少しあげる程度)
  3. 担当者からのタスクはすぐにこなした(面接対策資料や日程調整など)

同業種の転職だった

まず、「同業種の転職だった=経験・スキルがある」に関しては、転職をする上でとても大きな影響を与えます。

当然ではありますが、経験やスキルがある人を雇う方が、企業側には教育コストをかける必要がない上に、早い段階からの活躍を見込めるなど沢山のメリットがあります。

私には幸い、過去2社に渡って人事総務職の経験があったので、そこがとても強みとなりました。

「18件全件応募し、2週間で内定1件獲得」でも説明しましたが、一般的に、年齢が若いほど企業に貢献してもらえる年数が長くなり、かけた教育コスト以上のメリットを得られると企業は考えるため、若い応募者ほど有利になる傾向があります。

その為、私のようなミドル世代(40~50代)で転職を考えている人は、希望業種に対するある程度の経験やスキルが求められるケースが多くなってくるでしょう。

年収を高望みしなかった

私は元より「残業時間を減らしたい」という目的で転職活動を始めたので、年収アップについてはそこまで気にしていなかった部分はありますが、もし、私の希望年収が600万~700万だったとしたら、1カ月で内定を貰うことはできていなかったと思います。

理由として、令和4年国税庁の調べによると、年収600~700万(課長クラス)の労働者の割合は全体の中でたったの6.9%と言われており、実現難易度が高いことが分かります。

前職で年収を600~700万貰っていた経験があり、且つその報酬に見合ったスキルを提示できるのであれば話は別ですが、私の場合、経験やスキルはある程度あったものの、そこまで高い年収を稼いだ経験がないため、あまりにも高望みをするのは難しいと判断をしました。

内定先は400万スタートではありますが、実績によって500万まで年収が上がる可能性があるため、500万の年収を稼げた実績を積めたときに、また年収アップのための転職をしようかと考えています。

担当者からのタスクはすぐにこなした

私は担当者からの返信やタスクはすぐに返信しました。(遅くとも、2日以内には返信をするよう心掛けていました!)

転職活動をする上で、職務経歴書だったり、面接対策資料の記入だったりと、考えながら記入をしなくてはいけない書類やタスクはつきものです。

特に仕事をしながらの転職は本当にこれらの作業が面倒+疲労で「明日やろう」という気持ちでいると一生やりません。

企業面接の日程調整や書類作成が面倒な気持ちは痛いほどわかります。しかし、これらの作業は自分の為に行うもので、先延ばしにすればするほど内定は遠ざかっていきます。

どんなに疲れていても面倒でも「2日以内には絶対に返信する」とマイルールを決めると、早く内定を獲得する近道になりますよ。