通訳 派遣

平均時給 1,200~1,800円
平均月給 25万~30万円 (>>エリア別の平均給料
求人数 全国 160件以上 (>>求人数が多い派遣会社

▼エリア別の平均給料

東京 1,880円
大阪 1,450円
札幌 データなし(0件)
福岡 1,200円

>>求人数が多い派遣会社

通訳は求人数だけ見ると、決して多いとは言えません。しかし今後は通訳の派遣求人はかなり増加する見込みです。

外国人観光客も増加していますし、外資系に限らず企業はグローバル化しており、通訳の重要性が改めて見直されています。

エリア別の時給、求人数

通訳の派遣は、エリアで言えば、やはり大都市圏に求人が集中しています。ただ、貿易関連などは地方でも通訳の人材を求めている企業が増えていきています。

九州などでは、韓国語(韓国との往来が多いため)の通訳需要も増えているようです。

通訳
エリア 時給 月給 求人数
北海道 - - 0
東北 - - 0
甲信越 - - 0
関東 ¥1,880 ¥300,800 188
東海 ¥1,628 ¥260,480 32
関西 ¥1,578 ¥252,480 32
中国四国 ¥1,110 ¥176,000 1
九州沖縄 ¥1,110 ¥176,000 1

通訳派遣は求められるクオリティによって「時給に幅がある」

通訳として働く派遣の時給は、関東が最も高くなっています。他にも名古屋、大阪と大都市圏では時給は高めですね。

通訳といっても、例えば外国からの電話に対応するレベルから、同時通訳まで「スキル・能力」に大きな差があります。一般的には同時通訳が「花形」であり、時給も高くなっています。派遣としては、ビジネスの通訳が主流です。ビジネスでは、専門用語や語彙の多さも重要視されます。

派遣で求人を紹介してもらう時は、やはり「経験」が大きく影響するでしょう。どんな場面・どんな状況でもとっさに反応でき、正しく双方の伝えようとしている内容を「通訳」できるか。通訳の派遣として成功するには、どうしても経験の積み重ねが必要です。

例えば

  • 東京「コンサル企業での同時通訳」時給2300円
  • 千葉「大手企業での電話受付、電話会議での通訳」時給1500円

と、時給は800円もの差があります。高い時給を目指すならば、まずは派遣で簡単な英文事務も含めた「通訳」業務の経験を積み、ステップアップしていくのが近道です。

派遣社員Wさんの収入モデル

プロフィール Wさん(34歳、大手メーカー)
英文科卒業、留学経験あり。大卒後の企業でも翻訳や英文事務を担当し、その後海外とのやり取りがある部署での営業アシスタントも経験。結婚のため退職し、現在は派遣として通訳を中心として業務に就いている。
時給 2,000円(1日8H×20日)
総支給額 320,000円
源泉所得税 約9,000円
住民税 各自で支払い(8000円と仮定)
交通費 月15,000円と仮定
手取り額 287,100円

Wさんのコメント

電話会議、テレビ会議での通訳が多いです。また来日した外国人ビジネスマンの付き添い兼通訳といった業務もあり、時には出張もあります。出張の場合は別の手当がつきます。

通訳はよほど実力がないと独立できませんし、独立しても常に仕事があるとは限らない狭き門なんです。専門の事務所もありますが、通訳は40代50代も多く、なかなか月給も上がりません。

派遣社員ならば好条件の仕事を紹介してもらえて、待遇は正社員のように福利厚生もきちんとしていて安心です。

『〝日立グループ〟同時通訳』

給与 時給2250円〜 月給39万円〜
スキル 同時通訳の経験がある方 ワード・エクセル TOEIC900点以上もしくはそのレベル
エリア 東京/千代田区
残業 月10〜20時間
派遣元 アデコ

『〝航空機メーカー〟通訳(テレコン・外国人付き添い)』

給与 時給1900円〜 月給31万円〜
スキル ワード・エクセル TOEIC800点以上
エリア 愛知/西春日井
残業 月10〜30時間
派遣元 リクルートスタッフィング

『〝外資系企業〟SVの通訳』

給与 時給1900円~ 月給31万円~
スキル エクセル TOEIC800点以上
エリア 千葉県/千葉市
残業 月10~20時間
派遣元 スタッフサービス

『〝大手メーカー〟テレビ会議通訳・韓国語』

給与 時給1700円~ 月給28万円~
スキル エクセル ビジネスにおいて韓国語通訳の経験がある
エリア 愛知/西春日井
残業 月10~30時間
派遣元 アデコ

『〝有名ワイン商社〟通訳・翻訳』

給与 時給1700円~ 月給28万円~
スキル ビジネス英会話 外国の方の来客対応経験
エリア 東京/港区
残業 月5~15時間
派遣元 リクルートスタッフィング

1位:テンプスタッフ

テンプスタッフ
エリア 求人数 利用料
全国 51件 ※通訳含む 無料
公式サイトはこちら

2位:リクルートスタッフィング

リクルートスタッフィング
エリア 求人数 利用料
全国 34件 ※通訳含む 無料
公式サイトはこちら

3位:アデコ

アデコ
エリア 求人数 利用料
全国 10件 ※通訳含む 無料
公式サイトはこちら

※東京都データ(エリアによって異なる可能性があります)

派遣として通訳で好条件の仕事を紹介してもらうには、何より「経験」がポイントになります。しかし、通訳の経験は、誰でも最初から持っているわけではないですね。語学力があるのなら、まずは派遣社員として英文事務や簡単な翻訳、通訳業務など「未経験者OK」の求人を紹介してもらいスタートしましょう。

そこからどれだけ「多くの経験を積み」TOEICのハイスコアなど評価されやすいスキルを持つか、がカギになります。

通訳のスキルアップとは

「通訳」という資格はありませんが、有利になるものはあります。下記の3つは、通訳としてメジャーな資格です。スキルアップのひとつとして、考慮にいれておくと良いでしょう。

TOEICのハイスコア 通訳では最低でも800点、できれば900点以上を目指す
TOBIS検定 通訳技能向上センターが実施している民間資格
通訳案内士 観光案内などの為の通訳で国家資格

【派遣で通訳】高時給を目指すには「専門分野」を持つ!

通訳には3つのスタイル(同時通訳・逐次通訳・ウィスパリング通訳)があります。それとは別に5つの種類に分けて考えてみましょう。

  • 会議通訳
  • ビジネス通訳
  • 放送通訳
  • 司法通訳
  • ガイド通訳

この中でも放送通訳は特殊な分野でもあり、通訳専門の学校を卒業し、得意とする事務所に入社するのが一般的です。ガイド通訳は、いわゆる観光案内ですね。

こちらは「通訳案内業試験」という国家試験に合格しなければなりません。この資格が取得できれば、ビジネスでも例えば「英語を必要とされる(通訳)秘書」にとっては大きな強みになります。

会議通訳は、例えばシンポジウムや政府間の会議で活躍します。かなり高度な英語力と専門用語を必要とされ、経験も必要です。

派遣として通訳で働くのでは、ビジネス通訳が一般的です。ビジネス通訳の範囲は広いのですが、例えば「船舶」「航空」「輸出入」「医療」「IT」「機械」とそれぞれの業界によって専門用語を学ぶ必要があります。

例えば医療はかなり高レベルの専門用語を大量に学ぶ必要はありますが、メディカル関係で英語通訳が出来るとなると、時給も大幅にアップします。

このように何らかの分野での通訳を専門としていけば、派遣社員の時給は大きく上がる可能性があります。

また、いっぽうで様々な業界や業種を体験し、一般的な電話会議や来客対応などのエキスパートとなる方法もあります。こちらは多くの企業が現在「欲しい人材」なので、求人数が増加しており常に仕事が見つかりやすいというメリットがあります。

いずれにしても「英語が話せるから通訳」ではなく、自分の得意分野を持つのが大切です。

派遣の通訳として働くメリット・デメリット

ここでは派遣で「通訳として働く」メリットやデメリットについて説明します。

派遣で働く通訳のメリット

(1)通訳の仕事は派遣の募集の方が多い

→通訳専門で正社員を募集している企業はあまりないのが現状です。あるとすれば、英文事務や秘書で「通訳も出来る」という付加価値としての仕事です。

企業はある部署やプロジェクトによって「通訳が必要」となり、一定の期間、業務内容に適した人材を雇用したいという希望があります。それには派遣が一番適しているので、派遣会社に登録して求人を紹介してもらうのが最もベストな選択肢になります。

(2)福利厚生がしっかりしている

→通訳はフリーランスで活躍する人もいますが、よほど実力があれば別ですが仕事が常にあるとは限らず不安定です。派遣会社にいくつか登録しておけば、求人数も増えて安定して通訳の仕事を紹介してもらえます。

大手派遣会社では、社会保険制度から福利厚生まで様々なメリットがあり、正社員同様に利用できるところもメリットと言えるでしょう。

(3)スキルアップや経験を積んでいける派遣の通訳

→通訳養成学校を卒業しても、大きな通訳専門の事務所に入社するのは大変難しいようです。未経験なら、なおさらでしょう。

しかし派遣社員であれば、まずは外資系企業のアシスタントや英文事務などから入り、そこで通訳の経験を積みながら、徐々にステップアップしていけます。

キャリアカウンセリングを受けて、専門分野を決めて仕事を見つけてもらいながら経験値を上げていくのも可能です。

派遣で働く通訳のデメリット

正社員で働くより、派遣の方が通訳の募集が多いのですが、それでも一般事務などと比べればどうしても少ないのが現状です。そこで、少なくとも3つ程度は大手派遣会社に登録しておきましょう。

通訳は「英語が話せる」「中国語が話せる」と語学力があるのは当然の条件です。そこから上のレベルへのスキルアップは、日々の勉強が必要です。例えば「外国からの来客対応」では、日本について聞かれる場面もあるでしょう。

日本の歴史や習慣について、あるいは時事情勢なども常にアンテナを張り、情報を得ておく必要があります。派遣で働くデメリットとは言い切れませんが、常に努力をし学ぶ姿勢が必要です。「普通の事務よりは時給がいいから」と派遣社員として満足してしまうと、なかなかそこから時給アップには繋がりません。

正社員やアルバイトと比較してどう?

通訳のアルバイトもありますが、派遣社員の方が時給が高いのでお勧めです。

正社員は、通訳として雇用されるよりも「英語が出来る社員」という位置づけが多く、専門技術を活かしきれないケースもあります。そして、正社員もアルバイトも通訳の求人が少ないのがネックです。

派遣会社を2~3つへ登録し、少しでも良い条件による通訳派件の求人を紹介してもらいましょう。

どんなスキル・経験が必要?

通訳には意外な感じがしますが、国家試験といったものはありません。通訳案内士は国家資格ですが、これはビジネスではなく、観光案内などの通訳試験です。しかし、ただ漠然と「英語が話せる」では通訳にはなれません。では、どんなスキルや経験が必要なのでしょうか?

必須スキル

語学力が当然ながら必要です。通訳が翻訳と大きく違うのは「リスニング力」が重要という点でしょう。相手の話を聞いて、直訳すればいいものでもありません。状況に応じて、相手のニュアンスまでくみとる力を必要とされます。臨機応変に瞬時に「判断して言葉を訳す」のがポイントになるでしょう。

派遣として通訳で働く場合には、スキルとして記入できるのはTOEICのスコアになりますね。TOEICでいえば、800点以上は必須スキルとなります。900点以上になると非常に有利になるでしょう。

あると有利なスキル

英語だけでなく、中国語・韓国語が話せると大変有利です。英語が話せなくても、中国語→日本語、韓国語→日本語といった通訳や翻訳ができれば、求人があります。特に中国語は貿易関連だけでなく、商社などでも必要とされ、通訳派遣の需要も増えています。

専門分野を持つ必要性を説いてきましたが、例えば医療やIT関連の資格を持っていれば、その業界で通訳として働くのに大きな強みとなるでしょう。

この職種に近い職種

翻訳と通訳はセットになっている場合も多いですね。派遣で通訳の仕事を紹介してもらう時には、「翻訳業務が中心で、通訳としては電話の対応くらい」なのか「テレビ会議などの通訳をしながら、英文メールなどの対応もする」のか、比重を念のため確認しておくと良いでしょう。

この職種で働いている人の口コミ・体験談

この職種で働いている人の口コミ・体験談

『通訳がうまくいき大きな契約が決まると嬉しい!』

評価点 ★★★★★

派遣社員でも通訳は専門的な分野なので、特に正社員との差を感じません。特に派遣では、なかなか入社できない大手商社などに通訳として入れるのでやり甲斐も感じます。先日は5000万円以上の契約交渉の場で通訳をしました。これが成功した時は営業や他の上司の方々と思わず抱き合って喜んでしまいました。

(29歳/リクルートスタッフィング)

『複数の派遣会社に登録すれば常に仕事が見つかるようになる』

評価点 ★★★☆☆

正直、紹介してもらう通訳の求人に差がありすぎます。時給2500円のもあれば、時給1400円もある。時期やタイミングによって、自分がスキルを持っていてもそれに見合った通訳の求人があるとは限りません。特に東京以外の場所は厳しいですね。

ただ、私は現在4社の派遣会社に登録していますが、複数に登録してからはほぼ希望通りに仕事には就いています。通訳の派遣は1社だけだと正直無理があるとは思います。

(40歳/テンプスタッフ)

『通訳派遣でも得意分野が出来ると高時給に!』

評価点 ★★★★★

英語が出来る、ではなく日本語の能力とか、日本についての知識がきちんとあるか、も通訳には重要です。派遣になってからは、様々な業界で働くようになり経験が深まりました。

私は外国からの来客対応が得意で、例えばビジネスマン(SEOや役職関係の外国人)の家族の付き添いなどで特に評価してもらっています。

とても気に入ってもらえて、そのままご家族と友人のようなお付き合いになった事もあります。そうなると担当者から次々と求人の紹介をされて、より高い時給、好条件の仕事に就けるようになりました。派遣の通訳も努力次第、実力次第ですね。

(36歳/アデコ)

良くある質問

「派遣で通訳の仕事をするのに何か資格は必要ですか?」
「通訳の仕事に資格は必須ではありません」
通訳、という資格はありません。通訳案内士は国家資格ですが、こちらは観光案内などの通訳を指します。ビジネス英会話の経験がまずは必要だと言えるでしょう。

資格は必要ありませんが、語学力の判断基準となるものがあると有利ですね。TOEICのスコアなら800点以上、900点以上あるとかなり高い時給の派遣通訳求人を紹介してもらいやすくなります。TOBIS検定も履歴書に記入して有利になる資格のひとつです。

また、英語以外の語学、中国語や韓国語の需要も増加しています。
「未経験でも派遣の通訳として働けますか」
「通訳として未経験でも派遣の仕事を紹介してもらえます」
未経験者でも、派遣会社に登録すれば「通訳につながる」仕事を紹介してもらえます。いきなり同時通訳というわけにはいきません。まずは英文事務や受付、電話対応などで語学力が必要なる職場での経験を積みましょう。

大手派遣会社は、提携スクールを割引で利用できます。TOEICを学んでハイスコアを狙う、他の語学力も身につけるといったスキルアップをしましょう。派遣として働きながら経験を重ね、なおかつ語学スキルをアップさせていえば、やがて高時給の通訳としての仕事も紹介してもらえます。
「英語は話せますが、ビジネスで使えるレベルなのか判断できません・・・」
「相手と一般的なやり取りができればまずは問題ありまあせん」
派遣の通訳として働く場合、様々な仕事の中から自分にマッチした求人を紹介してもらえます。ビジネス英会話に自信がないのであれば、例えば「英文メールを翻訳する」「簡単な取り次ぎの通訳をする」といった英語を必要とする事務職に就きましょう。

医療やITなど専門用語も必要な部署となると一般英会話の実力だけでは不安が残ります。「英語で簡単な対応ができる受付が必要」「電話で相手が英語を使った時にやり取りできるくらいの語学力」といったレベルの求人も多くあります。まずはこうした求人で実際に現場で働き、自分の語学力と業務内容を照らし合わせて、今後のスキルアップも含めて考えていくといいかもしれません。

あるいはTOEICのように、点数で評価される試験を受けるのも「自分の語学力のレベル」がわかる方法です。
データ入力の仕事内容とは?

英語が一般的ですが、他の語学も含めて「外国語→日本語」「日本語→外国語」に訳して「意思疎通をはかる」のが仕事です。会話を訳するのが「通訳」で、文章を訳するのが「翻訳」です。

通訳は、単純に「他言語を日本語に訳す」「日本語を他言語に訳す」だけではありません。大切なのは会話として成立し、相手ときちんとコミュニケーションがとれるかどうか、です。特にビジネスの場面では「交渉」が重要です。言葉の使い方ひとつで相手の印象を悪くする場合もあれば、大きな契約がまとまるだけの強いアピールが出来る場面もあります。

他にプレゼンで同時通訳をしたり、国際会議の通訳、顧客や来賓の接待での通訳なども業務のひとつとなります。英語の求人が依然として多いのですが、最近は特に中国語が出来ると通訳派遣としての仕事の幅が広がるようです。

通訳には3つのスタイルがある

  • 同時通訳
  • 逐次通訳
  • ウィスパリング通訳

同時通訳は、話している人の数秒後にはその言葉を訳します。よくテレビで重要な発表などがあると、同時通訳で訳していますね。

逐次通訳は聞き慣れませんが、こちらは一定の量がまとまったところで通訳するやり方です。発言している間はメモをとり、区切りの良いところで通訳をします。ビジネスではこの逐次通訳も多くあります。

ウィスパリング通訳は、聞いている人の耳もとで同時通訳をしながら、ささやくように伝えます。こちらも「首相会談」でそれぞれの首相の後ろにいて「後ろから小声で通訳をしている」のをテレビなどで見かけますね。

派遣の通訳では、様々なシチュエーションに対応できる能力が求められる事が多いようです。実は通訳は国家資格のようなものはありません。しかし通訳として派遣で働くのであれば、最低限の知識として通訳にも3つのスタイルがあるのを知っておきましょう。

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