プログラマー 派遣

高時給が多いITエンジニアですが、プログラマーの仕事に関してはどうでしょうか? 統計データを参考にしてみましょう。東京の時給は特に高めです。しかし地方でも、プログラマーの求人では時給2000円以上も実際にあります。

全国平均の統計データ

平均時給 1,600~2,000円
平均月給 30万~40万円 (>>エリア別の平均給料
求人数 全国 900件以上 (>>求人数が多い派遣会社

エリア別の平均給料

東京 2,412円
大阪 1,947円
札幌 1,416円
福岡 1,693円

求人数が多い派遣会社

itのエンジニアから代表的な職種である「プログラマー」ですが、北海道から九州沖縄まで平均時給や求人数を比較してみましょう。

やはりプログラマー派遣の時給では、関東・東京が飛び抜けて高い時給となっています。これは求人数が多い、つまり需要が多いので必然的に「人材が欲しいから時給も高く」なっています。

プログラマー
エリア 時給 月給 求人数
北海道 ¥1,475 ¥236,000 2
東北 ¥1,980 ¥316,800 5
甲信越 ¥1,920 ¥307,200 5
関東 ¥2,369 ¥379,040 132
東海 ¥1,894 ¥303,040 52
関西 ¥2,030 ¥324,800 101
中国四国 ¥1,437 ¥229,920 4
九州沖縄 ¥1,666 ¥266,560 24

プログラマー派遣は東京・大阪に集中している

派遣でプログラマーとして働くのであれば、求人数を見ての通り、東京・大阪がダントツで多いですし、時給も高くなっています。派遣に限らず、SEやプログラマーといった職種は実際に地方では仕事が特に少ないのです。地方のIT関連企業に入社しても「結局、東京か大阪へ出向」という体験談が非常に多く見られます。

物価の違いもあるので、例えば北海道のプログラマー派遣の時給が「とても低い」わけでもありません。ただ、同じだけのスキルがあるのに、これだけ時給に差がつくと働く側としては悩みますね。特に東京では、平均時給こそ2500円台前後ですが、求人を見ると時給3000円以上も珍しくありません。

プログラマーは「若いうちに稼いで」その後は管理職やマネージャー職になったり、技術と知識を活かして別の仕事に就く人もいます。単純に高い収入を得ようというのであれば、大都市圏に移るくらいの気持ちは必要かもしれません。

しかし、大手派遣会社に登録すれば「地方でもプログラマーの求人」を見つけられます。正社員ともなると別ですが、一定の期間でプログラマーを必要とする会社は地方でも多くあります。大都市ほどではなくても高めの時給です。プログラマーとして働くのであれば、派遣社員として求人を紹介して貰う方が効率的かもしれません。

派遣社員Mさんの収入モデル

プロフィール Mさん(25歳、通信企業)
専門学校卒業後、地元のIT関連企業に入社。東京本社の下請けで出向がほとんどな割に「都内でプログラマーとして働いている人の話を聞くと」給料がまるきり違って安いのに愕然。現在は都内に引っ越しをし、派遣社員としてプログラマーの仕事に就いている。
時給 2,900円(1日8H×20日)
総支給額 464,000円(プラス、残業代が月に15〜20時間程度で平均で50,000円以上はつく)
源泉所得税 約30,000円
住民税 各自で支払い(8000円と仮定)
交通費 月15,000円と仮定
手取り額 461,000円

Mさんのコメント

前職は出向ばかりで、しかもクライアントの言いなり、ほぼ毎日11時帰宅、休みは月イチ程度でした。東京の企業で派遣の人と一緒に働いた事もあり、「やはり東京の方が条件がいい!」と思って上京しました。

今は3つの派遣会社に登録していますが、仕事が途切れる事はありません。時給2500円以下の仕事に就いた事もないですね。1度は、時給4000円の求人を紹介されて、残業代込みで月給で75万円くらいになったかな。

若いうちに色々な体験をしたいので、業界を選ばず、とりあえず稼ぐだけ稼ごう、と思ってます。

『〝楽天で働く!〟システム運用』

給与 時給2800円~ 月給40万円~
スキル 組み込みのC++のプログラミング経験者
エリア 愛知/名古屋
残業 月15~20時間
派遣元 ITスタッフィング

『〝システム開発〟NET系プログラマー』

給与 時給2000円~ 月給35万円~
スキル プログラミング 単体テスト 結合テスト VB SQL(Transact-SQL)
エリア 兵庫/姫路
残業 月15~20時間
派遣元 パーソルテクノロジースタッフ

『〝大手情報処理サービス会社〟プログラミングとテスト』

給与 時給2200円~ 月給47万円~
スキル エクセル、Outlook経験、SQL、VBA経験 アドビイラストレーター経験
エリア 東京/二子玉
残業 月20時間
派遣元 ITスタッフィング

『〝システム会社〟Webシステム開発』

給与 時給3500円~ 月給68万円~
スキル C#/SQLServer環境での開発経験ある方歓迎
エリア 東京/秋葉原
残業 月20~40時間
派遣元 ITスタッフィング

『〝ITソリューション企業〟コーディング&単体テスト』

給与 時給2000円~ 月給34万円~
スキル 詳細設計 プログラミング 単体テスト Windowsserver
エリア 愛知/名古屋
残業 月10~20時間
派遣元 パーソルテクノロジースタッフ

1位:パーソルテクノロジースタッフ

パーソルテクノロジースタッフ
エリア 求人数 利用料
全国 440件 *システム開発/SE全般 無料
公式サイトはこちら

2位:ITスタッフィング

スタッフィング
エリア 求人数 利用料
全国 202件*プログラマー 無料
公式サイトはこちら

※東京都データ(エリアによって異なる可能性があります)

より好条件の仕事を紹介してもらうポイント

派遣として働くプログラマー、少しでも高い時給や好待遇を得るにはどうしたらいいのでしょうか。

プログラマー派遣「好条件・高時給」の仕事を得られる3つのポイント

(1)プログラマーの派遣として自分の「強み」を持つ

プログラマーというのは、意外と範囲の広い仕事です。専門的で多岐にわたるスキルもあります。言語が理解できるというだけでは、「そういう勉強はしてきたんだね」で終わってしまいます。プログラマーでも「得意技」を持つのが大切です。

Javaの知識を持ち、その仕事をたくさんしてきている。開発全体を理解してプログラミングが出来る。きれいなコード(可読性や拡張性など)を書ける。テストコードに強い。どれでもいいですし、もっと色々あるわけですが、「これは強い」という自分の分野があるのが大切です。

(2)即戦力であるとアピールできるだけの経験を持つ

プログラマーの派遣として働くには、「経験」は本当に重要です。経験=即戦力だからです。企業は今すぐに求めている仕事をこなしてくれる派遣社員を求めているのです。正社員ならば、多少経験が浅くても「育てよう」という会社もあるでしょう。もちろん、派遣社員でも未経験から採用する企業もありますが、好条件で高い時給を求めるのなら、それだけの経験が必要です。

高時給に繋がる、その「経験」こそ派遣として働く中で得られるものです。プログラマーの派遣社員として、様々な業界や部署で働く事が、すなわち「経験」となるのです。

この2つがあれば、派遣会社の担当者も求人を紹介するだけでなく「こんなスゴい人材がいますよ」とアピールできます。自分に「企業へ売り込む要素」をたくさん持つのがポイントです。

(3)複数の派遣会社に登録をする

アピールできるだけのスキルや経験があるプログラマーでも、自分が求める仕事がなければ宝の持ち腐れです。派遣会社はそれぞれ特色もあり、企業と独自のパイプを持っています。ひとつだけの派遣会社では、いつも同じような求人にかたよるかもしれません。

良い条件の求人を得るには、まず「多くの求人がある」のが重要です。それには、複数の派遣会社に登録し、少しでも多くの求人を紹介してもらいましょう。また、担当者との相性もあります。仕事と仕事の継ぎ目のタイミングもあるので、ひとつの派遣会社より複数の派遣会社に登録して「様々な選択肢を持つ」のが好条件のプログラマー派遣求人を得るコツです。

派遣プログラマーとして働くメリット・デメリット

派遣社員として、プログラマーという職種で働くメリットとデメリットを比べてみましょう。

派遣プログラマーのメリット

  • ライフスタイルに合わせた働き方が出来る
  • ブラック企業に入るリスクがない
  • 正社員では入れなかったような大企業で勤務できる
  • 人脈も広がる

派遣ならではのメリットですが、まず働き方を自由に選べる点が挙げられます。プログラマーは若いうちは高い時給・月給が望めます。しかし年齢が上がるにつれて、安定を選ぶのか、独立するのか、別の職種でその経験を活かすのか、いずれ方向を決めなくてはなりません。

プログラマーとして派遣で働く第一のメリットは、「どういう働き方をして、将来はどうなりたいか」を実現しやすい面があります。正社員になれば、その会社の動向と社員に求めるものを「こなすのが勤め」です。しかし、派遣社員であれば、自ら「働く方向性」を決められます。

しかも派遣のプログラマーの場合、通常ではなかなか入社できないような大手企業で働くのも可能です。大手企業や本社では、特にITエンジニア(プログラマーも含めて)に関しては外注であったり、派遣社員を採用するところが多くあります。

下請け、孫請けしか経験がない人も、プログラマーの派遣になれば、こうした大企業での経験を積めます。大きな企業で人脈を作れば、プログラマーとして将来フリーランスや独立する時も大いに役立つでしょう。

また、派遣のプログラマーは、今なお多いと言われる「使い捨て」残業100時間越えでほとんど休みなし、といったブラック企業で働くといったリスクがありません。大手派遣会社は、優良な企業としか取引がありません。万が一、ひどい待遇で働かされた場合にも派遣会社が間に入って、きちんと対処してくれます。

派遣プログラマーのデメリット

  • ボーナスがない分年収が少し低くなる
  • 40代以降の不安

プログラマーは派遣でも正社員でも、高い収入を得られます。しかし、正社員との一番の違いはボーナスの有無ですね。ただ、若いうちであればボーナスがなくても、充分に高給を得られるのがプログラマーの特権でもあります。

もうひとつ、少し前までよく言われたのが「SEやプログラマーの30歳定年説」です。これは30歳をすぎたら仕事がない、というのではありません。

ただ、それまでの高給や昇級を考えると、30歳、35歳を過ぎるとプログラマーとして成功する人が一気に少なくなる傾向があるからです。体力や伸びしろ、新しい技術にすぐに対応できるのは、どうしても「若い人材」と企業は思います。

しかし、これも複数の派遣会社に登録しながら、多くの経験を積むことで解決します。経験の多い、技術のあるプログラマーなら、30歳・40歳前後でも正社員への道が開けています。

給料だけで見れば、若い時の「伸び」よりは低いかもしれません。しかし、安定性もあり、「年齢が上がるにつれて仕事がなくなってきたらどうしよう」という不安もありません。

その為にも、ITに特化した派遣会社に登録して「将来を見据えて」派遣として働きながら、最終的に独立なり大手企業の正社員なりを目指すのがベストと言えるでしょう。

派遣プログラマーと正社員やアルバイトの違い

プログラマーの正社員と派遣の違いは、上記に挙げたようにボーナスがあるかないか、といった面があります。またアルバイトは派遣社員のように「派遣会社という大本があって、守ってくれる」バックグラウンドがありません。

アルバイトの方が気楽とか、正社員なら安心とか、それぞれメリットはあります。しかし、実力があるのならば、なおかつ、これからスキルアップしていこうというのであれば、派遣のプログラマーとなりステップアップを確実に目指していくのが良い方法かもしれません。

それには、多くの求人を紹介してもらえるよう、複数の派遣会社に登録するのがポイントです。ここで紹介したようなITに特化した派遣会社と共に、いわゆる一般的な大手派遣会社(アデコ・リクルートスタッフィング・テンプスタッフなど)に登録するといいでしょう。

どんなスキル・経験が必要?

派遣のプログラマーとして働くには、まずは必要となるのが「プログラミング言語」です。しかし、プログラミング言語だけでは、派遣プログラマーとして成功するのは難しいかもしれません。

プログラマーにも必要なビジネスマンとしての能力

プログラマーというと、技術面ばかりが重要視されがちです。しかし、実際には「企業に入って働く」のである以上、ビジネスマンとしての能力も実はとても大切です。

例えば、相手とのコミュニケーション、チームで働く時の協調性、企業や顧客が求めているものを的確に判断する力。プログラマーだけではなく、ビジネスマンであれば営業でなくとも必ず必要とされる「人と人との関係」に繋がる力が大切です。

特にプログラマーは技術に特化していると思いがちなだけに、コミュニケーションをおろそかに考えがちです。ですが実際の現場で最も必要とされるスキル、それが「対人関係でうまくやり取りができる」能力です。

黙々とひとり、言語を組み立てるのがプログラマーの唯一の仕事ではありません。チーム単位でシステム開発を理解し、それぞれの役割を全うして、プロジェクトを成功させる必要があるのです。

プログラマーに必須スキル

  • Java
  • PHP
  • Perl
  • Objective-C
  • JavaScript
  • Oracle
  • XML

ざっと挙げただけですが、どの分野(Web系、ゲーム系、制御系、オープン系など)かによっても違います。プログラマーにはこうしたプログラミング言語の理解が必要となります。ひとつだけでなく、いつくかの言語が使えるようになるのが大切です。

あると有利なスキル

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験(基本情報の上級レベル)
  • オラクルマスター(データベース関連)

プログラミング言語に限った資格はありませんが、IT技術に関連した資格取得は強みになります。

この職種に近い職種

当然ながら「SE・システムエンジニア」が近い職種となります。近いというより、現在では多くの企業で「SEとプログラマー」を大きく分けてはいません。システム開発に携わるのであれば、プログラマーが当初の開発段階から参加するのも珍しくありません。

この職種で働いている人の口コミ・体験談

この職種で働いている人の口コミ・体験談

『派遣のプログラマーになって大手IT企業のメリットがよくわかった』

評価点 ★★★★★

転職を考えた時、派遣でしばらく働いてみようと思い登録。担当者が業界に詳しく、大きなプロジェクトをやり遂げたい自分の気持ちを考えて仕事を探して紹介してくれました。時給も3,000円台。残業も月に10時間程度、前よりずっとラクで収入は少し減った程度。

大手ITこそ、優秀なプログラマーで効率よく仕事をする。残業を減らして(残業代が減るから)利益が増えるという考え方なのだとわかり、いずれはこうした企業へ紹介予定派遣で正社員を目指そうと思うようになりました。

辞めたい、と思ったら、まず派遣のプログラマーとして色々な企業に行ってみるといいと思います。

(26歳/ITスタッフィング)

『残業150時間から派遣プログラマーでは10時間程度に!』

評価点 ★★★★★

前職には他に2人プログラマーがいましたが、ハッキリ言って最悪だった。ふたりがいい加減で常にバグの対応と工数オーバーで残業続き。残業は月100時間なんてもんじゃない、150時間とかですよ!

倒れる前にと思って退社し、とりあえずのつもりで派遣プログラマーになりました。でも派遣社員でも社会保険も入れるし、残業代もきっちり払ってもらえる。その残業もほとんどが月間10時間から20時間です。

派遣の方が条件の良い仕事が見つかるので「とりあえず」から「しばらく派遣でいこう」と。ただし、40歳以降は厳しいと思うので、これから担当者と今後を見据えてフリーランスか正社員か、将来を決めていこうと考えています。

(28歳/パーソルテクノロジースタッフ)

『IT特化の派遣会社なら将来を見据えた働き方が出来る』

評価点 ★★★★★

プログラマーですが、いずれSEへ、さらに統括マネージャーとか設計グループの部長とか、いわゆる管理職ポストを狙いたい。プログラマーの収入は若いうちはいいけど、そのままだと頭打ちですから。

今現在は派遣で月給にして50万から60万貰っています。派遣の良い所は、大手からベンチャーまで、色々な会社で働ける事。これらをステップにして、35歳までに好待遇のポストに就きたい。ITに特化した派遣会社だと、担当者やキャリアカウンセリングの人も業界や企業業績にも詳しいので、客観的なアドバイスも貰える。

ひとりで悶々と孫請け作業していても将来性がないのがプログラマーの世界、派遣会社を上手く利用すべきです。

(25歳/ITスタッフィング)

良くある質問

「未経験でもプログラマーの仕事を紹介してもらえる?」
「未経験でもプログラマーの仕事を紹介して貰えます」
専門学校等を出ていて、プログラミングの基礎を持っているなら派遣会社で求人を紹介して貰えます。もちろん最初は高時給は無理でしょうが、派遣社員は自分で仕事を選びながら経験を積めるので、努力次第で高収入が望めます。

ただ、例えば35歳で全くの未経験、となるとプログラマーとしてはかなり難しい状況です。プログラマー30歳・40歳定年説などというのがまことしやかに噂されるくらいですから、なるべく若いうちに経験を積むようにしたいですね
「派遣のプログラマー、一番高い時給でどれくらい?」
「時給4,000円台は珍しくありません」
もちろんエリアにもよりますし、需要の時期やタイミングもあります。ITスタッフィングやパーソルテクノロジースタッフでも、検索すると「時給4,000円+残業代」で月給70万台というのが出てきます。

また、公開されている求人以外にも、こうした大手派遣会社は求人を持っています。それらはもっと良い条件の求人である事が多いので、まずはITに特化している派遣会社にいくつか登録して相談してみましょう。
「派遣のプログラマーと正社員、違いはありますか」
「派遣で経験を積み、いずれ正社員を目指しましょう」
違いと言うのであれば、例えば給与の面で言えば、正社員はボーナスがありますが派遣にはありません。しかし、企業は「必要だから派遣でプログラマーを雇用する」わけです。つまり需要が前提なので高い時給を提示します。そのせいか、20代半ばから30代前半までなら、派遣社員もある程度の経験があれば正社員以上の年収を得られます。

しかし、派遣社員は常に仕事がある保証はありません。プログラマーは専門職ですから、エリアを選べば求人はあります。とはいえ、正社員であれば基本的に定年まで勤められますから、その安定性には勝てません。派遣社員は年齢が上がるにつれて、一番良い時(例えば20代後半)ほどの年収を得られなくなるかもしれない不安は確かにあります。

オススメなのは、まず複数の派遣会社に登録し、若いうちに様々なプログラマーの経験を積む事です。さらにSEやマネージメント的な職種も経験し、35歳くらいまでには「将来のキャリアパス」を描いておきましょう。いくつかの派遣会社に登録していれば、感覚の合う担当者との出会いもあるかもしれません。プログラマーとして複数の派遣会社に登録すれば、ひとつの派遣会社でとにかく高時給の仕事をする、もうひとつでは条件の良い紹介予定派遣を探す、という方法も出来ます。
派遣プログラマーはどんな仕事内容ですか?

コンピューターを動かすには、その為の特殊な言語を使います。プログラマーは言語をプログラミング=組み立てるのが主な仕事となります。Java、PHP、Perl、といった言語を使用し、Webやゲーム、制御系といったアプリやシステムに合わせてプログラミングをします。このプログラミングの「設計図」を作るのがSE(システムエンジニア)の仕事です。

パソコンに対する指示を明確にしたもの(それを設計と呼びます)=設計図に従ってパソコンの言語で指示系統を作るのがプログラマー、コーダーとも呼ばれています(最近はコーダーと呼ぶのも少なくなってきているようですが)。いわゆるSE・システムエンジニアの仕事はその「設計を作ること」であり、設計から実際にパソコンが動くような言語を組み立てるのがプログラマーとなります。言葉通り、システムやアプリケーションのために「プログラムを組む」のが仕事です。またシステムのバグなどを見つけるのも、プログラマーの仕事のひとつです。

しかし、現在ではシステムエンジニアとプログラマーの境界線は曖昧になっています。IT業界では、顧客にヒアリングし、必要なシステムを考えて「基本の設計」をするのがSE、それを上流工程と呼びます。プログラマーは上流工程の後、詳細な設計を組むのが仕事なのですが、「ここからここまで」という線引きが明確にはありません。

その為、プログラム言語を理解するプログラマーが「基本設計」をするSEの役目を担う場合もあります。逆に基本設計をもとにSEがある程度、プログラミングに関わるのもよくあるケースです。

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